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刺激を求める女‥
第4章 未来
「尚、‥入れるぞ」
尚は潤んだ瞳で唇を半開きのまま頷く。
腰を引き寄せ、足を開き尚の目を見ながら膣内に俺のモノを入れた。
「ッ、‥あッ、」
尚は腕を伸ばし俺の体を引き寄せ、しがみついてきた。
尚の耳元で‥
「‥動かすぞ」
「‥英介さん、愛して‥」
「ああ」
そして律動を激しくさせた。
「ああッ、ああぁーーーッ、え、えいッあん、あん、あん、イイッ、そ、‥こッ」
パンパンパン、
「あ〜んッ、だ、め‥あん、ああぁッ、」
律動する度に中が締まり俺は直ぐにでも尚の中にはぎ出したくなっていた。
「え、えい‥ッ、イクッ、もう‥ああぁッ、あああぁーーーーーあ〜んッ、ッ、」
膣内が何度も締まり俺も尚の中にたっぷりと流しこんだ。
はぁ‥はぁ‥はぁ‥
尚の中は果てた後も俺のモノを締め付け最後の一滴までも吸い取ってくれるようだった。
「尚、大丈夫か?」
「‥ありがとう‥」
尚は俺の胸に顔を埋め泣きだした。
尚の体を包み込み‥
「幸せにすると約束する」
「‥うん‥うん‥」
この日からマンションの寝室は一緒になった。
尚は潤んだ瞳で唇を半開きのまま頷く。
腰を引き寄せ、足を開き尚の目を見ながら膣内に俺のモノを入れた。
「ッ、‥あッ、」
尚は腕を伸ばし俺の体を引き寄せ、しがみついてきた。
尚の耳元で‥
「‥動かすぞ」
「‥英介さん、愛して‥」
「ああ」
そして律動を激しくさせた。
「ああッ、ああぁーーーッ、え、えいッあん、あん、あん、イイッ、そ、‥こッ」
パンパンパン、
「あ〜んッ、だ、め‥あん、ああぁッ、」
律動する度に中が締まり俺は直ぐにでも尚の中にはぎ出したくなっていた。
「え、えい‥ッ、イクッ、もう‥ああぁッ、あああぁーーーーーあ〜んッ、ッ、」
膣内が何度も締まり俺も尚の中にたっぷりと流しこんだ。
はぁ‥はぁ‥はぁ‥
尚の中は果てた後も俺のモノを締め付け最後の一滴までも吸い取ってくれるようだった。
「尚、大丈夫か?」
「‥ありがとう‥」
尚は俺の胸に顔を埋め泣きだした。
尚の体を包み込み‥
「幸せにすると約束する」
「‥うん‥うん‥」
この日からマンションの寝室は一緒になった。