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シーツのお供
第6章 愛されすぎた白雪姫

継母は立ち上がり、近くの台から何か持ってきました。
「さあ。私のかわいい白雪姫。可愛く鳴いてちょうだいね」
そう言って白雪姫の真横に座りました。
持ってきたのは細い糸でした。
継母はまず、左手で白雪姫のぐしょぐしょに濡れそぼったクリトリスの皮をめくって広げました。
そしてあらかじめ輪を作っていた輪にクリトリスを通すと、根元からぎっちりと締めあげました。
それからギロチン台の床から30センチほどの場所に付けられたコイルにピンと張った状態で結びました。
「ふふ…気持ちいい?」
継母は張られた糸をぴん、と指ではじきました。
「んんんんんっっ!!」
弾いた糸がコイルを振動させます。それが糸を通ってクリトリスをぶるぶる震わせる仕組みです。
コイルの振動はやがて細かくなりますが、振動が完全に止むまでの時間は白雪姫にとって大変長く感じた時間でした。
継母は、薄桃色のふたつの乳首にも同じように糸をつけ、今度は床から50センチほどの場所に付けられたコイルにそれぞれ括りつけました。
乳首のほうにも、ピン、と糸を指で弾いてみせます。
クリトリスに付けられたコイルと同じように、乳首にも振動が伝わりました。
「なかなかいいわね」
継母は至極満足そうです。
「始めましょ」
嬉しそうに立ち上がり、台から柔らかい皮で出来たバラ鞭を取りだしました。
「さあ。私のかわいい白雪姫。可愛く鳴いてちょうだいね」
そう言って白雪姫の真横に座りました。
持ってきたのは細い糸でした。
継母はまず、左手で白雪姫のぐしょぐしょに濡れそぼったクリトリスの皮をめくって広げました。
そしてあらかじめ輪を作っていた輪にクリトリスを通すと、根元からぎっちりと締めあげました。
それからギロチン台の床から30センチほどの場所に付けられたコイルにピンと張った状態で結びました。
「ふふ…気持ちいい?」
継母は張られた糸をぴん、と指ではじきました。
「んんんんんっっ!!」
弾いた糸がコイルを振動させます。それが糸を通ってクリトリスをぶるぶる震わせる仕組みです。
コイルの振動はやがて細かくなりますが、振動が完全に止むまでの時間は白雪姫にとって大変長く感じた時間でした。
継母は、薄桃色のふたつの乳首にも同じように糸をつけ、今度は床から50センチほどの場所に付けられたコイルにそれぞれ括りつけました。
乳首のほうにも、ピン、と糸を指で弾いてみせます。
クリトリスに付けられたコイルと同じように、乳首にも振動が伝わりました。
「なかなかいいわね」
継母は至極満足そうです。
「始めましょ」
嬉しそうに立ち上がり、台から柔らかい皮で出来たバラ鞭を取りだしました。

