この作品は18歳未満閲覧禁止です

- 小
- 中
- 大
- テキストサイズ
シーツのお供
第2章 おうちにあるものなーんだ?

痛々しいほど唯は体を捻って、その快楽から逃げようともがく。だけどもがけばもがくほど、きつく縛られた四肢に負担を掛けていた。
「唯、苦しい?」
唯の熱い頬に優しく手を添えると、ふるふると首を横に振った。
必死に喘ぐその声が愛おしい。
頭を激しく振るとアイマスクが外れそうだから、一度唯の頭を優しく持ち上げて、アイマスクをギュッとしめてやった。
「ちょっとだけ、お利口に待っててね」
ちゅ、とおでこにキスをすると、俺はベッドから降りて鼻歌混じりにリビングへ向かった。
寝室から唯の可愛い喘ぎ声が聞こえて、俺のムスコがめちゃくちゃ反応している。
唯だけが俺をこんなに狂わせる。
なんて幸せなんだろう。
にやける顔を抑えることもせず、俺はキッチンから小さいバスケットを手に取ると、思いつくものを次々に入れていった。
唯を喜ばせる道具。
喜んでくれるかな。
寝室からの唯の可愛い声は、だんだん叫び声になっていく。
いくのかな。
そろそろ。
パイプベッドが悲鳴をあげているから、激しく身を捩ってるんだろうな。
ベッド壊れちゃうかも。
俺はそんな呑気な事を考えながら、のんびり寝室の扉をあける。
そこには体を痙攣させ、叫びに近い喘ぎ声をあげながら、おまんこに凶悪なおもちゃを銜えこんでいるやらしい唯の姿。
うぃんうぃんヴィーーー
容赦ない機械におまんこを犯されている可愛い唯。
両手を握ったり開いたり、足の指もギュッと力が入っているようだ。
凶悪なおもちゃだね。
こんなふうになってるのに、全然力を緩めてくれないもんね。
あんまり可愛いから、これでしばらく唯をいじめてあげようと思った。
あまりに激しくうねるから、おもちゃが抜けかかってる。
それを掴んで、がつんと思いっきり奥に押し込んでやる。
「ぃああああッッ!!!!」
ぶしゅっ、と唯が潮を吹いた。
ああ、本当に可愛い。
ぶるりと身震いする。
唯の可愛い姿を見ただけで俺もいっちゃいそうだよ。
ほら、こんなときも、このおもちゃは凶悪だね。
全然休んでくれないもんね。
「やだぁぁぁッッッもうやだぁあっ彰くん止めてぇぇーー!!!!」
ベッドに縛られた四肢が真っ赤になっていた。
「唯、苦しい?」
唯の熱い頬に優しく手を添えると、ふるふると首を横に振った。
必死に喘ぐその声が愛おしい。
頭を激しく振るとアイマスクが外れそうだから、一度唯の頭を優しく持ち上げて、アイマスクをギュッとしめてやった。
「ちょっとだけ、お利口に待っててね」
ちゅ、とおでこにキスをすると、俺はベッドから降りて鼻歌混じりにリビングへ向かった。
寝室から唯の可愛い喘ぎ声が聞こえて、俺のムスコがめちゃくちゃ反応している。
唯だけが俺をこんなに狂わせる。
なんて幸せなんだろう。
にやける顔を抑えることもせず、俺はキッチンから小さいバスケットを手に取ると、思いつくものを次々に入れていった。
唯を喜ばせる道具。
喜んでくれるかな。
寝室からの唯の可愛い声は、だんだん叫び声になっていく。
いくのかな。
そろそろ。
パイプベッドが悲鳴をあげているから、激しく身を捩ってるんだろうな。
ベッド壊れちゃうかも。
俺はそんな呑気な事を考えながら、のんびり寝室の扉をあける。
そこには体を痙攣させ、叫びに近い喘ぎ声をあげながら、おまんこに凶悪なおもちゃを銜えこんでいるやらしい唯の姿。
うぃんうぃんヴィーーー
容赦ない機械におまんこを犯されている可愛い唯。
両手を握ったり開いたり、足の指もギュッと力が入っているようだ。
凶悪なおもちゃだね。
こんなふうになってるのに、全然力を緩めてくれないもんね。
あんまり可愛いから、これでしばらく唯をいじめてあげようと思った。
あまりに激しくうねるから、おもちゃが抜けかかってる。
それを掴んで、がつんと思いっきり奥に押し込んでやる。
「ぃああああッッ!!!!」
ぶしゅっ、と唯が潮を吹いた。
ああ、本当に可愛い。
ぶるりと身震いする。
唯の可愛い姿を見ただけで俺もいっちゃいそうだよ。
ほら、こんなときも、このおもちゃは凶悪だね。
全然休んでくれないもんね。
「やだぁぁぁッッッもうやだぁあっ彰くん止めてぇぇーー!!!!」
ベッドに縛られた四肢が真っ赤になっていた。

