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シーツのお供
第1章 クリに鞭打ち!

爪先立っているのに、それでもぎちぎちとおまんこを締め上げる毛羽立った麻縄に、あたしは歓喜の愛液を零す。
バランスを取ろうとして左右に揺れる体は、更におまんこをいじめた。
「愛里、勝手に気持ちよくなっちゃだめだろ?いけない子だね」
はーちゃんは笑った。猟奇的な目で。
ぞくぞくと背中が粟立って、あたしは更に愛液を零した。
「愛里は股縄が大好きだね。こんなに床を汚して…」
立ち上がってあたしの正面に立ったはーちゃんは、ぎちぎちと締め上げる股縄を更に力ずくで上へ上へと引っ張り上げた。
更にそれを左右に振って、潰されたクリトリスをぐりぐりと刺激する。
「んん゛ん゛ーーー!!!」
「…あはは、愛里…いっちゃったね…」
ぴちょん、ぴちょん、とあたしの股から床へ、粘着力のある液が滴る。
それでもはーちゃんはその手を緩めることなく、更に激しく縄を左右に大きく振った。
「悪い子愛里。誰がイッていいと言った?」
「ん゛んうぅぅぅ!!ん゛ん゛ーーー!!!!」
最早正常に立っていられないほど体が縄にあわせて左右に大きく揺れる。
硬く毛羽立った麻縄はあたしのおまんこをぎちぎちと、ぐりぐりと引っ掻き回す。
ビンビンに立ち上がって凄い力で押しつぶされているクリトリスが、まるで何本もの細い針でちくちくと突き刺されているようだ。
軽く一度イって敏感になってしまった体は、そんな強烈な刺激に耐えられるはずもなく、あたしはまたはーちゃんの許可なく盛大にイってしまうのだった。
バランスを取ろうとして左右に揺れる体は、更におまんこをいじめた。
「愛里、勝手に気持ちよくなっちゃだめだろ?いけない子だね」
はーちゃんは笑った。猟奇的な目で。
ぞくぞくと背中が粟立って、あたしは更に愛液を零した。
「愛里は股縄が大好きだね。こんなに床を汚して…」
立ち上がってあたしの正面に立ったはーちゃんは、ぎちぎちと締め上げる股縄を更に力ずくで上へ上へと引っ張り上げた。
更にそれを左右に振って、潰されたクリトリスをぐりぐりと刺激する。
「んん゛ん゛ーーー!!!」
「…あはは、愛里…いっちゃったね…」
ぴちょん、ぴちょん、とあたしの股から床へ、粘着力のある液が滴る。
それでもはーちゃんはその手を緩めることなく、更に激しく縄を左右に大きく振った。
「悪い子愛里。誰がイッていいと言った?」
「ん゛んうぅぅぅ!!ん゛ん゛ーーー!!!!」
最早正常に立っていられないほど体が縄にあわせて左右に大きく揺れる。
硬く毛羽立った麻縄はあたしのおまんこをぎちぎちと、ぐりぐりと引っ掻き回す。
ビンビンに立ち上がって凄い力で押しつぶされているクリトリスが、まるで何本もの細い針でちくちくと突き刺されているようだ。
軽く一度イって敏感になってしまった体は、そんな強烈な刺激に耐えられるはずもなく、あたしはまたはーちゃんの許可なく盛大にイってしまうのだった。

