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シーツのお供
第6章 愛されすぎた白雪姫

鎖の股縄はとても痛みが強く、おまんこは悲鳴を上げています。
それに気が付いた継母は、白雪姫の桃のような尻に両手を添えました。
「ああ可哀想な白雪姫。おまんこが痛いのね…」
ぐ、っと尻を割りました。
これ以上ないほど締めあげられていたと思われたおまんこは、尻を割られたことにより少しだけ空間が出来、更におまんこを締めあげました。
「ん!んんッ…!」
痛みに体が左右に揺れます。
それは結果的に、白雪姫は自分でおまんこをぐじゅぐじゅと苛めることになりました。
ふいに、継母の白魚のような手がぴしゃりと白雪姫の尻を叩きました。
一瞬息が止まってしまった白雪姫は目を見開いてふうふう息を吐きました。
実はさっき歯車4つ分の締めあげを頂いた時、本当に偶然、鎖の角が痛いほど立ち上がったクリトリスを押しつぶす位置に来てしまったのです。
静かな部屋に、ぴしょんぴしょん…と水の滴る音が聞こえます。
「あらあら白雪姫、いけない子。おもらしをしてしまったの?」
白雪姫は喉を反らせたまま顔を真っ赤にして涙を流しました。
16歳にもなっておもらしなんて…
恥ずかしくて消えてしまいたいくらいでした。
「悪い子ね…」
継母の声が低くなりました。
ぱしん、と尻を叩かれました。
継母は気が付いていました。
歯車を締め上げた時、白雪姫の反応が明らかに変わったことを。
クリトリスに当たったかしら。
それを確かめるために尻を叩いたのです。
案の定白雪姫は、少し尻を叩いただけで呼吸が止まりました。
少しの衝撃でも鎖の股縄は大変な痛みを伴います。
敏感すぎるほどのクリトリスを、直接叩いているのと変わらない刺激です。
それに気が付いた継母は、白雪姫の桃のような尻に両手を添えました。
「ああ可哀想な白雪姫。おまんこが痛いのね…」
ぐ、っと尻を割りました。
これ以上ないほど締めあげられていたと思われたおまんこは、尻を割られたことにより少しだけ空間が出来、更におまんこを締めあげました。
「ん!んんッ…!」
痛みに体が左右に揺れます。
それは結果的に、白雪姫は自分でおまんこをぐじゅぐじゅと苛めることになりました。
ふいに、継母の白魚のような手がぴしゃりと白雪姫の尻を叩きました。
一瞬息が止まってしまった白雪姫は目を見開いてふうふう息を吐きました。
実はさっき歯車4つ分の締めあげを頂いた時、本当に偶然、鎖の角が痛いほど立ち上がったクリトリスを押しつぶす位置に来てしまったのです。
静かな部屋に、ぴしょんぴしょん…と水の滴る音が聞こえます。
「あらあら白雪姫、いけない子。おもらしをしてしまったの?」
白雪姫は喉を反らせたまま顔を真っ赤にして涙を流しました。
16歳にもなっておもらしなんて…
恥ずかしくて消えてしまいたいくらいでした。
「悪い子ね…」
継母の声が低くなりました。
ぱしん、と尻を叩かれました。
継母は気が付いていました。
歯車を締め上げた時、白雪姫の反応が明らかに変わったことを。
クリトリスに当たったかしら。
それを確かめるために尻を叩いたのです。
案の定白雪姫は、少し尻を叩いただけで呼吸が止まりました。
少しの衝撃でも鎖の股縄は大変な痛みを伴います。
敏感すぎるほどのクリトリスを、直接叩いているのと変わらない刺激です。

