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性堕落国家物語
第2章 "制裁"と"調教"
チュバチュバと音が鳴りあたりに唾液が飛び散る。
時には口から出して舌で撫でたり、手で擦ったりしている。
「よし、『挨拶』は終わりだ。」
ルミの髪を掴み引き剥がす。
「さあて、お父さん?どうだいこの成長ぶりは?」
「…………………」
「そう悔しそうに見るな、だがそのくせソコは怒張してるんだな。意思と体が矛盾してるぞ?」
刺青の男は顔を赤くする。
「ふざけるな!クズやろう!!てめぇなんか………っ!?なんだこれ!?手が檻から離れないぞ!?」
「おい、君のお父さんにも『挨拶』してやれ。」
刺青の男は格子から逃れようともがくがびくともしない。
刺青の男の娘、ルミは息をあらげて近づく。
時には口から出して舌で撫でたり、手で擦ったりしている。
「よし、『挨拶』は終わりだ。」
ルミの髪を掴み引き剥がす。
「さあて、お父さん?どうだいこの成長ぶりは?」
「…………………」
「そう悔しそうに見るな、だがそのくせソコは怒張してるんだな。意思と体が矛盾してるぞ?」
刺青の男は顔を赤くする。
「ふざけるな!クズやろう!!てめぇなんか………っ!?なんだこれ!?手が檻から離れないぞ!?」
「おい、君のお父さんにも『挨拶』してやれ。」
刺青の男は格子から逃れようともがくがびくともしない。
刺青の男の娘、ルミは息をあらげて近づく。

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