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15years
第3章 誕生日
マユはユウの前にひざまずき、ずら



した下着を脱がすと、右手で肉棒をに



ぎり、感触を確かめている。



「ユウの匂いがする…」




ユウの肉棒の先から透明な液体がもれ



だしていた。




「いっぱい舐めるからね…」





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