この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
近くて甘い
第46章 お仕置きのお時間!?
━━━━━━━━━━━━━━…




「……っ…本当に反省してるのかっ…」




誘うような真希の表情に煽られながら、光瑠は、ベルトを外す。



優位に立っているはずだったのにも関わらず、また舵を取られたような感覚に腑に落ちない顔をして、光瑠は真希に覆いかぶさった。





「光瑠さんっ……反省してますから腕のやつ解いて下さいっ…」



「ダメだ……っ」




徐々に消え去る理性。


猛る欲望…



キスはしないと自分が言っておきながら、激しく舌を絡めたい衝動を光瑠は必死で抑えていた。




「あっ………んっ…」



「はぁっ…っ」




メイドの衣装を纏ったまま、艶く視線に心臓が高鳴って仕方が無い。




一体こいつはっ…

どうすれば静かに俺の腕の中にいるんだっ……




「何度言えば分かるんだっ…!」




堪えられずに反り勃つそれを光瑠は一気に真希の中に押し込んだ。



身震いを起こす真希の脇に手をつきながら、目を細めて強く見つめる。
/1187ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ