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私のご主人様
第4章 松尾さん
「えっ……?」


バッ

松尾さんがいきなり、私を押し倒す。


「松尾さ……んんっ」


キッチンの床に押し倒された私の上に

松尾さんが覆い被さる。


そして、松尾さんは自分の指を

私の口に入れて、くちゅくちゅと動かす。


「ん、はぁっ……苦し…い」

 
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