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第2章 新しい生活

「淫乱」

真也さんはニヤリと笑って腰を降る。

「あ、あ、真也さん……あぁんっ…」


母と思ってない〖母〗に私は初めて勝った気がした。


「真也さん…お母さんと、どっちがいい…？」


「はっ……真緒が、一番だよ……」


「じゃあ、もうお母さんと寝ないでね？」


私は、真也さんのを締め付けた。


「ぁあああ！わ、分かった！」


「ホント？」


「あぁ…」


「じゃあ、真緒をイかせて。真也さんは真緒がイくまでイっちゃ駄目」