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続・疼く…(1)主と麻以
第3章 美しく鳴く
一通り綺麗にして、主の部屋へ。


『麻以でございますm(__)m』

『入りなさい』


『麻以、これから少し違う調教をするね。』

『はい、御主人様』


この調教は1時間ずつ、1週間続いた。


まず、見せる。

鞭、バイブ、鈴、縄、手錠、鎖、主の指、主の目など。

指と目以外は、次に、音を聞かせる。

それから

アイマスク


……………………………


正座をしてアイマスクをした。ジャラジャラ…
カチャ… チリリン…ヴーー、ヴーー…ザラザラ、ザラザラ…


次には


音に合わせて主が耳元で囁く

『どこに付けようか?』

『おっぱい潰れるまできつく縛られたい?』

『いい音だね、鈴。麻以のクチュクチュの淫乱な音だよ…』

『どのお口でヴーヴーなってもらうか?』

などなど…


音で淫乱に感じる身体づくり。


主の指を見て、主の目を見つめて、その指や目が麻以を犯し身悶える、連想力を作る。


犬の条件反射…

麻以バージョン……


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