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続・疼く…(1)主と麻以
第5章 今の身体で
主は、明日、ずっと一緒に居て、のんびり 話をしたり、したいことをしよう、そう言った。
『はい!嬉しいです!!』
今日は、あとひとつ、やるよ(笑)
……………………………
麻以は「助平椅子」と主が笑う、真ん中が、前から後ろまで凹んでいる、その椅子に開脚して座っている。目隠しをした。後ろ手で手錠がかかる。
乳首の上5cmの辺りに縄をぎっちり3重に巻かれた。
放置……
不安になる放置…嫌い…
気配を感じる…何?
乳首に触れる指、「ビクッ!」 鈴がぶら下がったみたい。
『動くと鈴が鳴くから、動かないこと、ね』
真紀の声だった。
乳首にぶら下がったら、感じて、動かないのは辛い…
「チリンチリン…」
ゾクゾクしてきた…ほんのり、気持ちいい…!
内腿に這う物?
「何?」なんて考える余裕はない。ウズウズする…
腰から尻をすーっと、触れるか触れない位で撫でる、尻から腰にも…
もうダメ!気持ちいい!
鈴は鳴りっぱなし、もう止まらない。
『はぁ〜あん…』
『うう〜ん…』
『気持ちいい…!』
『あっ!はぁ…はぁ…』
『真紀、見てごらん!』
『まあ!旦那様!凄い…凄過ぎるわぁ!!』
『見ていてごらん、真紀。僕の声で麻以の淫乱汁は、今に「ダラダラ」淫乱本気汁を垂らし出すんだよ。』
『身体が揺れ始めただろう。ほら、腰が淫らにうごめいているよ。』
『麻以、声を出してはいけないよ』
『厭らしい乳首だね』
『デコルテが、もう紅いよ!気持ちいいんだね』
『何もしてないのに』
『淫乱な身体だね、男に見られ、弄られ、しゃぶりたいんだ、ふぅ〜ん、』
『麻以は貪欲淫乱奴隷だから、頭の中はそれしかないんだね』
『あーあ、椅子から流れてるよ、困った奴隷だ(笑)』
『よだれも涙も、ぐちゃぐちゃだね』
『お助けください!!』
『逝きそうですぅ!』
『あっ!逝く、逝く、逝くぅーーっ!!!』
「ジャー…」
『やっぱり、お漏らし(笑)』
『はい!嬉しいです!!』
今日は、あとひとつ、やるよ(笑)
……………………………
麻以は「助平椅子」と主が笑う、真ん中が、前から後ろまで凹んでいる、その椅子に開脚して座っている。目隠しをした。後ろ手で手錠がかかる。
乳首の上5cmの辺りに縄をぎっちり3重に巻かれた。
放置……
不安になる放置…嫌い…
気配を感じる…何?
乳首に触れる指、「ビクッ!」 鈴がぶら下がったみたい。
『動くと鈴が鳴くから、動かないこと、ね』
真紀の声だった。
乳首にぶら下がったら、感じて、動かないのは辛い…
「チリンチリン…」
ゾクゾクしてきた…ほんのり、気持ちいい…!
内腿に這う物?
「何?」なんて考える余裕はない。ウズウズする…
腰から尻をすーっと、触れるか触れない位で撫でる、尻から腰にも…
もうダメ!気持ちいい!
鈴は鳴りっぱなし、もう止まらない。
『はぁ〜あん…』
『うう〜ん…』
『気持ちいい…!』
『あっ!はぁ…はぁ…』
『真紀、見てごらん!』
『まあ!旦那様!凄い…凄過ぎるわぁ!!』
『見ていてごらん、真紀。僕の声で麻以の淫乱汁は、今に「ダラダラ」淫乱本気汁を垂らし出すんだよ。』
『身体が揺れ始めただろう。ほら、腰が淫らにうごめいているよ。』
『麻以、声を出してはいけないよ』
『厭らしい乳首だね』
『デコルテが、もう紅いよ!気持ちいいんだね』
『何もしてないのに』
『淫乱な身体だね、男に見られ、弄られ、しゃぶりたいんだ、ふぅ〜ん、』
『麻以は貪欲淫乱奴隷だから、頭の中はそれしかないんだね』
『あーあ、椅子から流れてるよ、困った奴隷だ(笑)』
『よだれも涙も、ぐちゃぐちゃだね』
『お助けください!!』
『逝きそうですぅ!』
『あっ!逝く、逝く、逝くぅーーっ!!!』
「ジャー…」
『やっぱり、お漏らし(笑)』