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続・疼く…(1)主と麻以
第7章 第3幕 リハーサル
葵は、麻以の穴に浣腸液を注入しながら考えていた…
「麻以の浣腸を皆様に見ていただけないものか…この大量に飲み込む穴、噴き出す時の麻以の顔…見せたい…」
麻以にとって浣腸は 悦楽の域に達している。
今 脂汗を滲ませて苦しんでいる状況にすら 感じ入っている。
放出の開放感が待っていると思えばなおさらだ。
しかし、辛いのは事実。
捻り出すような声が漏れる…
『ん!んーーん…』
『は…ふぅ、ふぅ、うーーん!』
『アグ…アグ…ア、アァ。。。ハヒー!ヒッ、ヒッ、ヒッ、んーん…!』
『く、苦しい…』
今日は…
長い………
「麻以の浣腸を皆様に見ていただけないものか…この大量に飲み込む穴、噴き出す時の麻以の顔…見せたい…」
麻以にとって浣腸は 悦楽の域に達している。
今 脂汗を滲ませて苦しんでいる状況にすら 感じ入っている。
放出の開放感が待っていると思えばなおさらだ。
しかし、辛いのは事実。
捻り出すような声が漏れる…
『ん!んーーん…』
『は…ふぅ、ふぅ、うーーん!』
『アグ…アグ…ア、アァ。。。ハヒー!ヒッ、ヒッ、ヒッ、んーん…!』
『く、苦しい…』
今日は…
長い………