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第10章 第4幕 お披露目

脂汗が止まらない！


『あぎゃーーーっ！！！』


極限状態。アナルストッパーが嵌められた。

ストッパーは徐々に膨らみ、外れない…


『ふんぎゅー！』

『がうぅぅ。。。』

『はぅっっ…ひゃー！だ…めぇ…』


失神寸前で、

『外してやる。』と。


シュー、ストッパーのエアーが抜けたとたん、ストッパーごと脱糞した。

ぶしゅーっ！！！ブリブリブリブリィィ。。。

ジョオォーー。。。

『申し訳ございません！申し訳ございませんでしたぁ！！』


ぶにゅぶにゅぅぅぅ…ぶしゅー。。。


全て出し尽くし、苦しむだけの浣腸が終わった。


檻の中の汚物を片付けると、

正座し、


『御主人様の奴隷として失格にあたいする過ちを犯した麻以を、お許しくださりありがとうございますm(__)m』

『今日の懲罰は、お披露目で上映されましても、異議はございません…』


檻の外に貼られた文言を暗記し、土下座で読み上げた…


苦しく、辛く、痛い。快感もなにもない、拷問…

奴隷としてのプライドがあるならば、｢惨め｣なだけのＶＴＲ…

晴れの日に上映されることが辛い…詫びながら泣いた……。




年明け早々の麻以の失態と懲罰だった。