この作品は18歳未満閲覧禁止です
- 小
- 中
- 大
- テキストサイズ
続・疼く…(1)主と麻以
第11章 脱糞の悦楽
麻以の衣装は和装仕立ての白のシルクの衣装
首もとの「合わせ」から、裾まで 細い赤のシルクが縦に重ねられ、シンプルかつエレガントだ。
ガウンのように前あわせにするだけの衣装。赤い腰紐を数本束ね 結んであるだけ。
厭らしく勃起した乳首が、シルクに光りを広がらせる、なまめかしく…
車に乗り込み、会場へ向かった。
『麻以、今日はたっぷり楽しむんだよ(笑)』
『はい、御主人様』
『緊張することはないが、言葉遣いは少しだけ気をつけて。』
『はい。』
会場到着
首もとの「合わせ」から、裾まで 細い赤のシルクが縦に重ねられ、シンプルかつエレガントだ。
ガウンのように前あわせにするだけの衣装。赤い腰紐を数本束ね 結んであるだけ。
厭らしく勃起した乳首が、シルクに光りを広がらせる、なまめかしく…
車に乗り込み、会場へ向かった。
『麻以、今日はたっぷり楽しむんだよ(笑)』
『はい、御主人様』
『緊張することはないが、言葉遣いは少しだけ気をつけて。』
『はい。』
会場到着