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続・疼く…(1)主と麻以
第12章 悶え、よがる…
歓談の時間。
麻以は、薄いシルク生地をピッタリと身に纏い、下半身を晒した格好で、少し脚を開いた大の字にくくられ、仰向けで、金網のベッドに横たわっていた。
歓談中、麻以に刺激を受けた隷女達が、それぞれの主に、弄られたい!とねだり、悩ましい呻き声や嬌声をあげていた。
聞こえてくる声に、麻以も 焦らされるような疼きと身悶えが止まらなくなっていく……
鎖に繋ぎ放置した隷女は、自慰に励んでいる。
その頃、放置した隷女の主が、麻以のところにやって来た。
『おやおや?ゆっくりお休みですかな?』
身悶えている麻以の乳首に触れた。
『は!ひいぃぃーーっ!!』
麻以は、薄いシルク生地をピッタリと身に纏い、下半身を晒した格好で、少し脚を開いた大の字にくくられ、仰向けで、金網のベッドに横たわっていた。
歓談中、麻以に刺激を受けた隷女達が、それぞれの主に、弄られたい!とねだり、悩ましい呻き声や嬌声をあげていた。
聞こえてくる声に、麻以も 焦らされるような疼きと身悶えが止まらなくなっていく……
鎖に繋ぎ放置した隷女は、自慰に励んでいる。
その頃、放置した隷女の主が、麻以のところにやって来た。
『おやおや?ゆっくりお休みですかな?』
身悶えている麻以の乳首に触れた。
『は!ひいぃぃーーっ!!』