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続・疼く…(1)主と麻以
第14章 貪る
蝋を全て落とし、身体の傷の手当を終えると、麻以は亀甲縛り姿で現れた。
大抵、亀甲縛りは、模様の美しさを表現するのだが、麻以のそれは、更にきつさもあり、ミミズ腫れで紅くなった身体に縄が食い込み痛々しい。
麻以の敏感な乳首とクリトリスによがり薬が塗り込まれた。
『麻以に興奮していただけたでしょうか?ではこれより、イラマチオ、ディープスロートタイムといたします。』
麻以は、会場中央でアイマスクをし、正座して、その時を待っていた。乳首とクリトリスをビンビンに勃起させて疼きながら…
『麻…以の…口、に…ペ…ぺニスを…くだ、さい…ませ…、ぅう…おぅ…』
あたまを鷲掴みされ、固くなったペニスが無造作に入ってきた!
『ふ、ぐっ!』
『ぅ、ぐぅぅ。。。ぐぇぇーーっ、げくっ!げくぅー!』
ディープスロート…
えづくたびに 唾液が溢れ、ディープスロートの苦しみが伝わってくる。
これを強要する殿方のぺニスは太さより、長さのある方が多く、息がとても苦しくなる。
『これは、相当気持ちいい!』最初の殿方は口腔射精せずに終えていかれた。
大抵、亀甲縛りは、模様の美しさを表現するのだが、麻以のそれは、更にきつさもあり、ミミズ腫れで紅くなった身体に縄が食い込み痛々しい。
麻以の敏感な乳首とクリトリスによがり薬が塗り込まれた。
『麻以に興奮していただけたでしょうか?ではこれより、イラマチオ、ディープスロートタイムといたします。』
麻以は、会場中央でアイマスクをし、正座して、その時を待っていた。乳首とクリトリスをビンビンに勃起させて疼きながら…
『麻…以の…口、に…ペ…ぺニスを…くだ、さい…ませ…、ぅう…おぅ…』
あたまを鷲掴みされ、固くなったペニスが無造作に入ってきた!
『ふ、ぐっ!』
『ぅ、ぐぅぅ。。。ぐぇぇーーっ、げくっ!げくぅー!』
ディープスロート…
えづくたびに 唾液が溢れ、ディープスロートの苦しみが伝わってくる。
これを強要する殿方のぺニスは太さより、長さのある方が多く、息がとても苦しくなる。
『これは、相当気持ちいい!』最初の殿方は口腔射精せずに終えていかれた。