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続・疼く…(1)主と麻以
第15章 絶体絶命の懲罰
気を戻した麻以が、隷女の正装、首輪をつけて、宴席に登場した。
『昨日は、それはそれは素晴らしい新年会だった。麻以さんのおかげだな!』
『昨日(さくじつ)は誠にありがとうございましたm(__)m、また、本日、懲罰観賞にお越しくださった皆さま、大変不調法な麻以のために、失礼致しましたm(__)m』
『麻以さん、もう良いでしょう(笑)貴女の主殿の顔を見てご覧なさい。あんなに嬉しそうではないですか(笑)』
『麻以、僕の所へおいで』
『はい。御主人様(笑み)』
それからは、和やかに宴は進み、皆さま大変御満悦して、お帰りになった。
『昨日は、それはそれは素晴らしい新年会だった。麻以さんのおかげだな!』
『昨日(さくじつ)は誠にありがとうございましたm(__)m、また、本日、懲罰観賞にお越しくださった皆さま、大変不調法な麻以のために、失礼致しましたm(__)m』
『麻以さん、もう良いでしょう(笑)貴女の主殿の顔を見てご覧なさい。あんなに嬉しそうではないですか(笑)』
『麻以、僕の所へおいで』
『はい。御主人様(笑み)』
それからは、和やかに宴は進み、皆さま大変御満悦して、お帰りになった。