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続・疼く…(1)主と麻以
第2章 姿勢
失神したままの麻以に胸縄をきつく巻き、乳房を絞り出した。
乳首にクリップを挟み、ロープをクリップの穴に通した。
クリップの痛みに麻以は気が戻り、次に起きる嬲りに「ドキドキ」していた。
麻以の、淫獣の本性が目覚め始めた…
膣口に また、フィストがねじ込まれ、アナルには男のぺニスが入った。
今度は、脚を伸ばしたままの四足で、尻を突き出し、アナルセックスになった。
『あひぃー!!』
『ああ〜ん』
『いいのぉ〜!もっとぉ…』
『もっとよぉぉぉ…』
『あ、あーーっ!いい!いい!いーーっ!』
獣のように 腰を振り乱し、快楽を貪っている。
葵は 乳首のクリップに500mlの水のペットボトルをぶら下げた。
『うっ!』
『ぅがーーっ!!』
『がるるぅ…』
『がぅっ!があーー!』
男は麻以の腰を振り、乳首はちぎれそうに引っ張られ、激しく揺れる。
麻以は、もう、浣腸前の麻以とは別人になっていた。
獣の雄叫びと烈震のような痙攣の中で 麻以は目を剥いたまま失神した。
乳首にクリップを挟み、ロープをクリップの穴に通した。
クリップの痛みに麻以は気が戻り、次に起きる嬲りに「ドキドキ」していた。
麻以の、淫獣の本性が目覚め始めた…
膣口に また、フィストがねじ込まれ、アナルには男のぺニスが入った。
今度は、脚を伸ばしたままの四足で、尻を突き出し、アナルセックスになった。
『あひぃー!!』
『ああ〜ん』
『いいのぉ〜!もっとぉ…』
『もっとよぉぉぉ…』
『あ、あーーっ!いい!いい!いーーっ!』
獣のように 腰を振り乱し、快楽を貪っている。
葵は 乳首のクリップに500mlの水のペットボトルをぶら下げた。
『うっ!』
『ぅがーーっ!!』
『がるるぅ…』
『がぅっ!があーー!』
男は麻以の腰を振り、乳首はちぎれそうに引っ張られ、激しく揺れる。
麻以は、もう、浣腸前の麻以とは別人になっていた。
獣の雄叫びと烈震のような痙攣の中で 麻以は目を剥いたまま失神した。