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人妻コレクション~他人に抱かれる妻たち
第4章 弘子~主婦一人旅での出来事
長い結婚生活の中で忘れていた牝の欲情を、弘子は思い出していた。
激しく、荒々しく、獣のようにこの体を彼に犯してほしい。
全身に欲情の熱を感じ、弘子は声を絞り出す。
「笹本さん、もう・・・・・、我慢できません・・・・・・」
だが、男は人妻の懇願を許そうとはしなかった。
「弘子さん、まだ我慢するんです」
笹本が体を動かし、顔を弘子の両脚付近に運ぶ。
「スカートをまくって、弘子さん」
「はい・・・・」
言われるがまま、弘子は大胆にタイトスカートをまくりあげた。
既に下着は脱ぎ去っている。
夫にさえしたことのない、娼婦のような行為が、弘子の興奮を高めていく。
「脚を広げて」
「恥ずかしい・・・」
「見せてください、弘子さんのあそこを」
膝をベッド上で立て、弘子は少しずつ広げていく。
「弘子さん、もっと大胆に」
「お願い・・・、見ないでっ・・・・・」
夜景が眩しく、ベッド上には十分な明るさがあった。
スタイル抜群の人妻が美脚を大胆に広げ、秘所を夫以外の男に曝け出していく。
「弘子さん、もっと脚を開いて・・・」
「ああんっ・・・・・」
触れられてもいないのに声を漏らしてしまう。
彼の視線がそこに注がれていることを感じる。
ああっ、見ないでっ・・・・・
「弘子さん、こんなに濡れてるじゃないですか」
「言わないでっ・・」
「バーで飲んでいるときから濡れていたんでしょう」
「違います・・・・」
「いけない奥さんだ」
笹本の指先が、今度は2本になり、弘子の濡れた陰唇に突き刺さる。
「ああんっ!・・・・」
激しく、荒々しく、獣のようにこの体を彼に犯してほしい。
全身に欲情の熱を感じ、弘子は声を絞り出す。
「笹本さん、もう・・・・・、我慢できません・・・・・・」
だが、男は人妻の懇願を許そうとはしなかった。
「弘子さん、まだ我慢するんです」
笹本が体を動かし、顔を弘子の両脚付近に運ぶ。
「スカートをまくって、弘子さん」
「はい・・・・」
言われるがまま、弘子は大胆にタイトスカートをまくりあげた。
既に下着は脱ぎ去っている。
夫にさえしたことのない、娼婦のような行為が、弘子の興奮を高めていく。
「脚を広げて」
「恥ずかしい・・・」
「見せてください、弘子さんのあそこを」
膝をベッド上で立て、弘子は少しずつ広げていく。
「弘子さん、もっと大胆に」
「お願い・・・、見ないでっ・・・・・」
夜景が眩しく、ベッド上には十分な明るさがあった。
スタイル抜群の人妻が美脚を大胆に広げ、秘所を夫以外の男に曝け出していく。
「弘子さん、もっと脚を開いて・・・」
「ああんっ・・・・・」
触れられてもいないのに声を漏らしてしまう。
彼の視線がそこに注がれていることを感じる。
ああっ、見ないでっ・・・・・
「弘子さん、こんなに濡れてるじゃないですか」
「言わないでっ・・」
「バーで飲んでいるときから濡れていたんでしょう」
「違います・・・・」
「いけない奥さんだ」
笹本の指先が、今度は2本になり、弘子の濡れた陰唇に突き刺さる。
「ああんっ!・・・・」