この作品は18歳未満閲覧禁止です
- 小
- 中
- 大
- テキストサイズ
人妻コレクション~他人に抱かれる妻たち
第15章 礼子~夫の部下達との一夜
淫らすぎる自分がここにいる。
夫の部下二人に抱かれ、礼子は肢体をたまらなく熱くさせていた。
これほどに卑猥な行為をする自分の姿。
石野にバックから挿入される度に漏れ出す喘ぎ声。
あっ・・・・、あっ・・・・、あっ・・・・・
これが私の声・・・・・
遠い過去、夫に抱かれたとき、こんな風に乱れたことはなかった。
人妻の日常が未知の快感に引きずり込まれていく。
「奥様、凄く締まります」
石野の両手が、礼子の肩を更に強く後方に引く。
「あんっ・・・・」
交わりが深くなり、彼のたくましいものがあらゆる角度で蜜唇をいじめる。
それは、声を漏らさずにはいられないほどの快楽を人妻に与えた。
「ああっ・・・・」
「気持ちいいですか、奥様」
彼の問いに同意することを、礼子は懸命に堪えた。
だが、乳房の先端は、絶頂を告白するように突起していた。
「奥様、とてもきれいです」
礼子の前にいる片平が、濃厚なキスを繰り返し求める。
「はんっ・・・・」
片平の裸体にしがみつくような格好で、礼子は背後から石野に愛されていく。
「ああっ、奥様・・・・」
苦し気な声を漏らしながら、石野が小刻みに腰を振り始めた。
礼子の美尻を愛撫し、背中からくびれた腰のラインを撫でまわす。
汗が滲む人妻の裸体が、性の悦びに溺れていく。
「ああっ、駄目っ・・・・」
初めての刺激に耐えきれないように、礼子が首を振る。
整った人妻の顔つきが、官能的に乱れる。
石野は深い突きを何度も礼子に与えた。
その度に礼子は顔を上に向け、淫らな声をあげた。
「あっ・・・・、あんっ・・・・、あんっ・・・・」
夫の部下たちに完全に支配されていることを示す喘ぎ声だった。
「気持ちいいですか、奥様」
石野が、上司の妻の機嫌を確かめるように、再び問いかけた。
人妻の膣奥まで届くたくましい突きを何度も与える。
「あっ!・・・・、あっ!・・・・・」
礼子の声が、次第に高まっていく。
根元まで貫いたまま、石野はぐいぐいと腰を圧迫した。
礼子が激しく悶え、そして遂に声を漏らした。
「ああっ、いいっ・・・・・」
「初めてですか、奥様」
石野のささやきに、礼子が唇を噛みしめたまま、小さくうなずいた。
片平のものが再び頭をもたげている。
礼子の手が、前にいる男の硬い棒に添えられた。
夫の部下二人に抱かれ、礼子は肢体をたまらなく熱くさせていた。
これほどに卑猥な行為をする自分の姿。
石野にバックから挿入される度に漏れ出す喘ぎ声。
あっ・・・・、あっ・・・・、あっ・・・・・
これが私の声・・・・・
遠い過去、夫に抱かれたとき、こんな風に乱れたことはなかった。
人妻の日常が未知の快感に引きずり込まれていく。
「奥様、凄く締まります」
石野の両手が、礼子の肩を更に強く後方に引く。
「あんっ・・・・」
交わりが深くなり、彼のたくましいものがあらゆる角度で蜜唇をいじめる。
それは、声を漏らさずにはいられないほどの快楽を人妻に与えた。
「ああっ・・・・」
「気持ちいいですか、奥様」
彼の問いに同意することを、礼子は懸命に堪えた。
だが、乳房の先端は、絶頂を告白するように突起していた。
「奥様、とてもきれいです」
礼子の前にいる片平が、濃厚なキスを繰り返し求める。
「はんっ・・・・」
片平の裸体にしがみつくような格好で、礼子は背後から石野に愛されていく。
「ああっ、奥様・・・・」
苦し気な声を漏らしながら、石野が小刻みに腰を振り始めた。
礼子の美尻を愛撫し、背中からくびれた腰のラインを撫でまわす。
汗が滲む人妻の裸体が、性の悦びに溺れていく。
「ああっ、駄目っ・・・・」
初めての刺激に耐えきれないように、礼子が首を振る。
整った人妻の顔つきが、官能的に乱れる。
石野は深い突きを何度も礼子に与えた。
その度に礼子は顔を上に向け、淫らな声をあげた。
「あっ・・・・、あんっ・・・・、あんっ・・・・」
夫の部下たちに完全に支配されていることを示す喘ぎ声だった。
「気持ちいいですか、奥様」
石野が、上司の妻の機嫌を確かめるように、再び問いかけた。
人妻の膣奥まで届くたくましい突きを何度も与える。
「あっ!・・・・、あっ!・・・・・」
礼子の声が、次第に高まっていく。
根元まで貫いたまま、石野はぐいぐいと腰を圧迫した。
礼子が激しく悶え、そして遂に声を漏らした。
「ああっ、いいっ・・・・・」
「初めてですか、奥様」
石野のささやきに、礼子が唇を噛みしめたまま、小さくうなずいた。
片平のものが再び頭をもたげている。
礼子の手が、前にいる男の硬い棒に添えられた。