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人妻コレクション~他人に抱かれる妻たち
第3章 悦子~町内会慰安旅行での出来事
「悦子さん、まさか気持ちよくなってるんじゃないでしょうね」
「まさか・・・・・、ねえ、加藤さん、そんなところ触らないで・・・・・・」
加藤の手首をつかもうとする悦子の肉体に、周囲の男の手が伸びる。
彼らの手により、浴衣が完全に剥ぎとられる。
「待ってください・・・・・」
「ブラも外しましょうか、奥さん」
一人の男が巧みに手を滑り込ませ、素早く悦子のブラを奪い去る。
「とても綺麗ですよ、奥さん。もっと見せてください」
「ううんっ、見ないでっ・・・・・・・」
布団の左右に座る男たちが、悦子の両手をそれぞれ抑え込む。
形よく突き出した悦子の乳房が、男たちの興奮を刺激する。
「いいおっぱいだ、悦子さん・・・・・・・」
加藤の唇が近づき、悦子の乳首をそっと含む。
「あんっ・・・・・・・・・」
自分が披露してしまった色っぽい声に、悦子は戸惑ってしまう。
乳房をしゃぶりながら、加藤の指先がショーツの芯をどんどん突いてくる。
「ううんっ、加藤さん・・・・・、駄目っ・・・・・・・・・」
男たちに抑えられた両手の指先で、悦子は布団を握りしめる。
加藤の舌先が悦子の乳房の先端を、憎らしいほどの巧みさでくすぐってくる。
夫には決して与えられたことのない刺激だ。
「加藤さん、もうおしまいに・・・・・、ほんと駄目っ・・・・・・・・」
いつしか両脚を完全にこじあけられ、加藤の足の侵入を許している。
男の膝で秘所をぐいぐい刺激される。
手で乳房を揉みしだかれ、唇で乳首を噛まれ、舐められる。
複数の男たちの手が、悦子の全身を這いまわる。
経験したことのない感覚が、波のように繰り返し悦子を襲う。
「加藤さん・・・・、駄目っ、こんなこと主人に叱られます・・・・・・」
「大丈夫ですよ、悦子さん。秘密にしておきますから」
耳元でそうささやきながら、加藤は大胆に悦子のショーツを引きずりおろす。
「いやんっ・・・・・・・・」
全裸にされた悦子の両脚を、加藤が強く押し広げる。
別の男の指先が、悦子の唇に侵入してくる。
「はうんっ・・・・・・・・」
思わずその指を咥え、悦子は官能的に表情をゆがめてしまう。
「悦子さん、いい眺めだ・・・・・・・・」
加藤の視線が、剥き出しにされた秘所に注がれていることを悦子は感じる。
「まさか・・・・・、ねえ、加藤さん、そんなところ触らないで・・・・・・」
加藤の手首をつかもうとする悦子の肉体に、周囲の男の手が伸びる。
彼らの手により、浴衣が完全に剥ぎとられる。
「待ってください・・・・・」
「ブラも外しましょうか、奥さん」
一人の男が巧みに手を滑り込ませ、素早く悦子のブラを奪い去る。
「とても綺麗ですよ、奥さん。もっと見せてください」
「ううんっ、見ないでっ・・・・・・・」
布団の左右に座る男たちが、悦子の両手をそれぞれ抑え込む。
形よく突き出した悦子の乳房が、男たちの興奮を刺激する。
「いいおっぱいだ、悦子さん・・・・・・・」
加藤の唇が近づき、悦子の乳首をそっと含む。
「あんっ・・・・・・・・・」
自分が披露してしまった色っぽい声に、悦子は戸惑ってしまう。
乳房をしゃぶりながら、加藤の指先がショーツの芯をどんどん突いてくる。
「ううんっ、加藤さん・・・・・、駄目っ・・・・・・・・・」
男たちに抑えられた両手の指先で、悦子は布団を握りしめる。
加藤の舌先が悦子の乳房の先端を、憎らしいほどの巧みさでくすぐってくる。
夫には決して与えられたことのない刺激だ。
「加藤さん、もうおしまいに・・・・・、ほんと駄目っ・・・・・・・・」
いつしか両脚を完全にこじあけられ、加藤の足の侵入を許している。
男の膝で秘所をぐいぐい刺激される。
手で乳房を揉みしだかれ、唇で乳首を噛まれ、舐められる。
複数の男たちの手が、悦子の全身を這いまわる。
経験したことのない感覚が、波のように繰り返し悦子を襲う。
「加藤さん・・・・、駄目っ、こんなこと主人に叱られます・・・・・・」
「大丈夫ですよ、悦子さん。秘密にしておきますから」
耳元でそうささやきながら、加藤は大胆に悦子のショーツを引きずりおろす。
「いやんっ・・・・・・・・」
全裸にされた悦子の両脚を、加藤が強く押し広げる。
別の男の指先が、悦子の唇に侵入してくる。
「はうんっ・・・・・・・・」
思わずその指を咥え、悦子は官能的に表情をゆがめてしまう。
「悦子さん、いい眺めだ・・・・・・・・」
加藤の視線が、剥き出しにされた秘所に注がれていることを悦子は感じる。