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人妻コレクション~他人に抱かれる妻たち
第3章 悦子~町内会慰安旅行での出来事
「悦子さん、もうこんなに硬くなってますよ」
加藤が言うとおり、その硬さは圧倒的だった。
そして触れただけでわかるほど、そのサイズは悦子の想像を遥かに凌駕している。
そこから離そうとする悦子の右手を、加藤が強引に片手で押さえつける。
「握ってください、悦子さん」
人妻の冷たい指先が肉棒に絡むのを感じながら、加藤は更に腰を前進させる。
悦子の太腿が、深々と、大胆に広げられる。
「加藤さん、駄目っ、それだけは駄目ですってば・・・・・・・・」
男の硬いものに触れながら、悦子は激しく首を振る。
しかし、男が急くことはなかった。
彼は悦子の美唇に挿入した指先を、今一度ゆっくり往復し始めた。
先端だけでくすぐりながら、やがて中指を立て、深々と挿入する。
「あんっ・・・・・」
濃厚な快感が、悦子の下腹部を熱く襲う。
自分自身の肉体が、長い間、ずっとそんな刺激を望んでいたことを悦子は知る。
もう何か月も、夫が自分を抱いてくれることはなかった。
あなた・・・・・・・、あなたがしてくれないから・・・・・・・・
悦子は、夫に無理に責任を押し付け、追い込まれていく自分を正当化しようとする。
加藤の手首の動きが次第に速くなる。
リズミカルに指先が悦子の蜜唇に潜入し、その指先が膣内の敏感な突起を弾く。
「あっ・・・・・・・・・・・、あっ・・・・・・・・・・・・・」
「悦子さん、気持ちいいんでしょう?」
「そんなこと・・・・・・・・、あっ・・・・・・・・・」
声を抑えることが、次第に難しくなる。
それどころか、何かに焦らされているような感覚に包まれていく。
大量に溢れていく淫蜜が、男の手首を濡らしていくことを感じる。
左右に座る男たちの手が、乳房を好きなようにまさぐってくる。
ううんっ、いやっ・・・・・・、早くっ・・・・・・・・・・・
加藤は黙ったまま、指先のいじめを繰り返してくる。
どうしようもなく蕩けたあそこが、もっと激しい刺激を欲しがっている。
傍らの男が体を倒し、悦子の乳首を唇で吸う。
「はんっ・・・・・・・・・・・」
加藤の指先が2本になり、ぐいぐいと悦子の秘芯を犯してくる。
「あああっ、駄目っ・・・・・・・・」
いつしか、悦子は加藤の勃起した肉棒を強く握りしめている。
加藤が言うとおり、その硬さは圧倒的だった。
そして触れただけでわかるほど、そのサイズは悦子の想像を遥かに凌駕している。
そこから離そうとする悦子の右手を、加藤が強引に片手で押さえつける。
「握ってください、悦子さん」
人妻の冷たい指先が肉棒に絡むのを感じながら、加藤は更に腰を前進させる。
悦子の太腿が、深々と、大胆に広げられる。
「加藤さん、駄目っ、それだけは駄目ですってば・・・・・・・・」
男の硬いものに触れながら、悦子は激しく首を振る。
しかし、男が急くことはなかった。
彼は悦子の美唇に挿入した指先を、今一度ゆっくり往復し始めた。
先端だけでくすぐりながら、やがて中指を立て、深々と挿入する。
「あんっ・・・・・」
濃厚な快感が、悦子の下腹部を熱く襲う。
自分自身の肉体が、長い間、ずっとそんな刺激を望んでいたことを悦子は知る。
もう何か月も、夫が自分を抱いてくれることはなかった。
あなた・・・・・・・、あなたがしてくれないから・・・・・・・・
悦子は、夫に無理に責任を押し付け、追い込まれていく自分を正当化しようとする。
加藤の手首の動きが次第に速くなる。
リズミカルに指先が悦子の蜜唇に潜入し、その指先が膣内の敏感な突起を弾く。
「あっ・・・・・・・・・・・、あっ・・・・・・・・・・・・・」
「悦子さん、気持ちいいんでしょう?」
「そんなこと・・・・・・・・、あっ・・・・・・・・・」
声を抑えることが、次第に難しくなる。
それどころか、何かに焦らされているような感覚に包まれていく。
大量に溢れていく淫蜜が、男の手首を濡らしていくことを感じる。
左右に座る男たちの手が、乳房を好きなようにまさぐってくる。
ううんっ、いやっ・・・・・・、早くっ・・・・・・・・・・・
加藤は黙ったまま、指先のいじめを繰り返してくる。
どうしようもなく蕩けたあそこが、もっと激しい刺激を欲しがっている。
傍らの男が体を倒し、悦子の乳首を唇で吸う。
「はんっ・・・・・・・・・・・」
加藤の指先が2本になり、ぐいぐいと悦子の秘芯を犯してくる。
「あああっ、駄目っ・・・・・・・・」
いつしか、悦子は加藤の勃起した肉棒を強く握りしめている。