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人妻コレクション~他人に抱かれる妻たち
第3章 悦子~町内会慰安旅行での出来事
ずっと前から狙い続けてきた町内会のマドンナ的存在の人妻。
美貌と官能の肉体を備えた人妻を遂にわがものにし、加藤は満足そうに息を吐いた。
「悦子さん、遂に一つになりましたね」
「加藤さんっ・・・・・・、駄目っ・・・・・・・・・・・・・」
「悦子さん、声は出さないでくださいよ。皆さんに気付かれます」
闇に包まれた温泉宿の部屋。
悦子の布団には、計3名の男たちが集まっていた。
別の場所には、2名の年配の女性が何事にも気づかず、寝息を立てている。
加藤以外の男2名は、悦子の肉体からいったん手を引いた。
布団の上に、加藤に深々と貫かれた悦子が仰向けに組み伏せられている。
男は動こうとしない。
だが、膣壁を圧迫してくる男の存在感は強力だった。
夫のものとはまるで違う。
どこまでも太く、長大なものは、牝を屈服させることを強く望んでいるようだ。
波のように何度も悦子の牝の本能を刺激し、全身に熱の疼きを与えてくる。
「ううんっ・・・・・・・・・」
じっとしているだけなのに、悦子は声をあげたくなるほどの刺激を感じている。
喉の渇きと息の乱れ。
そして、たまらない快感の気配。
忘れていた、いや、かつて知らなかった心地よさを悦子は感じ始めている。
美貌と官能の肉体を備えた人妻を遂にわがものにし、加藤は満足そうに息を吐いた。
「悦子さん、遂に一つになりましたね」
「加藤さんっ・・・・・・、駄目っ・・・・・・・・・・・・・」
「悦子さん、声は出さないでくださいよ。皆さんに気付かれます」
闇に包まれた温泉宿の部屋。
悦子の布団には、計3名の男たちが集まっていた。
別の場所には、2名の年配の女性が何事にも気づかず、寝息を立てている。
加藤以外の男2名は、悦子の肉体からいったん手を引いた。
布団の上に、加藤に深々と貫かれた悦子が仰向けに組み伏せられている。
男は動こうとしない。
だが、膣壁を圧迫してくる男の存在感は強力だった。
夫のものとはまるで違う。
どこまでも太く、長大なものは、牝を屈服させることを強く望んでいるようだ。
波のように何度も悦子の牝の本能を刺激し、全身に熱の疼きを与えてくる。
「ううんっ・・・・・・・・・」
じっとしているだけなのに、悦子は声をあげたくなるほどの刺激を感じている。
喉の渇きと息の乱れ。
そして、たまらない快感の気配。
忘れていた、いや、かつて知らなかった心地よさを悦子は感じ始めている。