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人妻コレクション~他人に抱かれる妻たち
第3章 悦子~町内会慰安旅行での出来事
追い込まれたことを感じながら、悦子は何度も首を振る。
布団の横に、二人の男が息を呑んで座っているのがわかる。
彼らは加藤と悦子の交わる裸体を見つめながら、己のものをしごきあげている。
いやっ、見ないでっ・・・・・・・・・・
自分の裸が別の男の興奮の対象になっていることを知り、悦子は鼓動を早くする。
悦子の乳房を愛撫しながら、やがて、加藤が上半身を倒す。
悦子の首筋を舐め、耳を吸い、そして、キスを要求する。
「いやですっ・・・・・・・・・・」
首を振って、悦子は加藤の要求に抗う。
加藤は強引ことはしなかった。
ただ静かに笑いながら、闇の中の悦子の裸体を再び見つめる。
乳房から腹部、腰のくびれにかけての曲線。
瑞々しく光る官能的な人妻の肉体は、今、絶頂にまで熟している。
「ご主人よりよくしてあげますよ、悦子さん」
「加藤さん・・・・・、駄目っ、しないで・・・・・・・・・・」
加藤がゆっくりと腰を振り始める。
悦子が唇をきつく噛み、両手で布団をぎゅっと握りしめる。
想像を遥かに凌駕したセックスの快感に、41歳の人妻が溺れ始めている。
布団の横に、二人の男が息を呑んで座っているのがわかる。
彼らは加藤と悦子の交わる裸体を見つめながら、己のものをしごきあげている。
いやっ、見ないでっ・・・・・・・・・・
自分の裸が別の男の興奮の対象になっていることを知り、悦子は鼓動を早くする。
悦子の乳房を愛撫しながら、やがて、加藤が上半身を倒す。
悦子の首筋を舐め、耳を吸い、そして、キスを要求する。
「いやですっ・・・・・・・・・・」
首を振って、悦子は加藤の要求に抗う。
加藤は強引ことはしなかった。
ただ静かに笑いながら、闇の中の悦子の裸体を再び見つめる。
乳房から腹部、腰のくびれにかけての曲線。
瑞々しく光る官能的な人妻の肉体は、今、絶頂にまで熟している。
「ご主人よりよくしてあげますよ、悦子さん」
「加藤さん・・・・・、駄目っ、しないで・・・・・・・・・・」
加藤がゆっくりと腰を振り始める。
悦子が唇をきつく噛み、両手で布団をぎゅっと握りしめる。
想像を遥かに凌駕したセックスの快感に、41歳の人妻が溺れ始めている。