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人妻コレクション~他人に抱かれる妻たち
第3章 悦子~町内会慰安旅行での出来事
ここならば、声をあげても誰にも聞かれることはない。
加藤のささやきが、悦子の脳裏に刻み込まれていく。
このまま全てを、男たちに委ねてしまいたい。
ずっと秘め続けてきた体奥の欲情を、今夜だけ、自由に解き放ちたい。
熟れた肉体の叫びが、次第に悦子を性の快楽の淵に引きずり込んでいく。
「悦子さん、腰を振ってください」
「そんなこと、できませんから・・・・・」
「ご主人とこんな風にしたことはないんですか」
「こんな恰好にされたことなんて・・・・」
お湯の中で加藤に跨る格好で、悦子は素直な告白をしてしまう。
人妻の両手は、いつしかしっかりと男の背中を掴んでいる。
「柔かいお尻ですね、悦子さん」
加藤が悦子の美尻を揉みながら、その下半身を前後に揺する。
挿入されたペニスが、様々な角度で悦子に快感を与えてくる。
「駄目っ、動かさないでください・・・・・・・」
構うことなく、加藤は悦子のくびれた腰を掴み、前後に小刻みに振る。
「駄目ですっ・・・・・、あっ・・・・・・・・」
左右にいる男たちが、飢えた獣のように人妻の裸体に手を伸ばす。
乳房を揉みしだき、唇に指先を挿入する。
「はんっ・・・・・・」
加藤の手に促され、やがて悦子は自分から腰を振り始める。
「あっ・・・・・、あっ・・・・・、あんっ・・・・・・・・・・」
首を振り、時には顎をあげるようにしながら、快楽に浸っていく。
ああっ、凄いっ・・・・・・・・・・・・・
初めての快感に溺れることを感じながら、悦子は更に淫らに腰をくねらせる。
「悦子さん、お上手じゃないですか。やっぱりご主人と」
「違います・・・・、こんなの初めてですから・・・・・、あんっ・・・・・・」
腰を振れば振るほどに、たまらない快感が膣内から全身に伝えられていく。
「ああっ・・・・・、駄目っ・・・・・・・・・」
うっとりとした表情の悦子の唇を、加藤が奪う。
男に求められるままに舌を伸ばして、濃厚なキスを交わす。
加藤の両肩にしがみつき、悦子は戸惑いながらも腰を振ってしまう。
「いやっ・・・・・、あっ・・・・・・、あんっ・・・・・・」
悦子の太腿が、無意識のうちに加藤の腰を強く挟む。
男に果てる気配はまるでない。
夫とは圧倒的に違う彼の持続力が、悦子のエクスタシーを高めていく。
加藤のささやきが、悦子の脳裏に刻み込まれていく。
このまま全てを、男たちに委ねてしまいたい。
ずっと秘め続けてきた体奥の欲情を、今夜だけ、自由に解き放ちたい。
熟れた肉体の叫びが、次第に悦子を性の快楽の淵に引きずり込んでいく。
「悦子さん、腰を振ってください」
「そんなこと、できませんから・・・・・」
「ご主人とこんな風にしたことはないんですか」
「こんな恰好にされたことなんて・・・・」
お湯の中で加藤に跨る格好で、悦子は素直な告白をしてしまう。
人妻の両手は、いつしかしっかりと男の背中を掴んでいる。
「柔かいお尻ですね、悦子さん」
加藤が悦子の美尻を揉みながら、その下半身を前後に揺する。
挿入されたペニスが、様々な角度で悦子に快感を与えてくる。
「駄目っ、動かさないでください・・・・・・・」
構うことなく、加藤は悦子のくびれた腰を掴み、前後に小刻みに振る。
「駄目ですっ・・・・・、あっ・・・・・・・・」
左右にいる男たちが、飢えた獣のように人妻の裸体に手を伸ばす。
乳房を揉みしだき、唇に指先を挿入する。
「はんっ・・・・・・」
加藤の手に促され、やがて悦子は自分から腰を振り始める。
「あっ・・・・・、あっ・・・・・、あんっ・・・・・・・・・・」
首を振り、時には顎をあげるようにしながら、快楽に浸っていく。
ああっ、凄いっ・・・・・・・・・・・・・
初めての快感に溺れることを感じながら、悦子は更に淫らに腰をくねらせる。
「悦子さん、お上手じゃないですか。やっぱりご主人と」
「違います・・・・、こんなの初めてですから・・・・・、あんっ・・・・・・」
腰を振れば振るほどに、たまらない快感が膣内から全身に伝えられていく。
「ああっ・・・・・、駄目っ・・・・・・・・・」
うっとりとした表情の悦子の唇を、加藤が奪う。
男に求められるままに舌を伸ばして、濃厚なキスを交わす。
加藤の両肩にしがみつき、悦子は戸惑いながらも腰を振ってしまう。
「いやっ・・・・・、あっ・・・・・・、あんっ・・・・・・」
悦子の太腿が、無意識のうちに加藤の腰を強く挟む。
男に果てる気配はまるでない。
夫とは圧倒的に違う彼の持続力が、悦子のエクスタシーを高めていく。