この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
ユミ、無惨!
第4章 肉体精算

「いやぁ〜〜〜〜!! やめて〜〜〜!!」

明は一度深くユミを突き刺し、それから腰を使い始めた。

「だめぇ〜〜、おねがいぃ〜〜、やめてぇ〜〜!!」

「へへへ、ユミちゃんの中、熱くていい気持・・・」

そう言いながら、泣き叫ぶユミを無視して、ピストンを繰り返す明。

「ぐっ、やばい、出そうだ・・・」

明が顔をしかめる。

「なんだよ、もうかよ?」

光男が笑いながら言うと、明が苦しそうに、

「だって、ユミちゃん締め付けるんだよ、お前ももうすぐわかるから・・、うっ! うおぉ〜!!」

「いやぁ〜〜〜!!」

泣き叫ぶユミの中に明は大量の精子を放出した。

ユミのオマンコの中からズルンっと抜かれたペニスの後から白い精液が流れ出す。

/19ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ