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ユミ、無惨!
第4章 肉体精算

「いやぁ〜〜〜〜!! やめて〜〜〜!!」
明は一度深くユミを突き刺し、それから腰を使い始めた。
「だめぇ〜〜、おねがいぃ〜〜、やめてぇ〜〜!!」
「へへへ、ユミちゃんの中、熱くていい気持・・・」
そう言いながら、泣き叫ぶユミを無視して、ピストンを繰り返す明。
「ぐっ、やばい、出そうだ・・・」
明が顔をしかめる。
「なんだよ、もうかよ?」
光男が笑いながら言うと、明が苦しそうに、
「だって、ユミちゃん締め付けるんだよ、お前ももうすぐわかるから・・、うっ! うおぉ〜!!」
「いやぁ〜〜〜!!」
泣き叫ぶユミの中に明は大量の精子を放出した。
ユミのオマンコの中からズルンっと抜かれたペニスの後から白い精液が流れ出す。

