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ユミ、無惨!
第5章 精算延長
好弘の命令に、3人はユミを座らせ、後ろから抱きかかえ、大きく足を開かせた。

「いやいやいや・・・おねがいぃ・・・もうゆるして・・・」

(グゥイ〜〜ン)

黒く太いバイブがユミの中に、好弘の手でゆっくり入って行く。

「あぁ〜〜〜、やめてぇ〜〜〜、おねがいっ、あっ・あっ・あん・・もう・・あん・・もう・・かんにんしてぇ〜〜!!」

「早漏野郎ばっかりじゃ、満足できなかったろ・・・」

バイブが精液と愛液が入り交ざり流れ出ているオマンコの中に入って行く。

「あぁ〜〜〜〜〜〜、やめてぇ〜〜〜〜!」

身体を押さえながら、4人はそれを覗き込む。

「やめて・・ひぃ・・、やめてぇ〜〜、あぁ〜〜〜〜〜〜!!」

太いバイブがゆっくり出し入れされる。

グチュグチュと卑猥な音が部屋に響く。

「あぁ〜〜〜〜、もう・・あ、あ、あ、もう、だめぇ〜〜〜〜!!」
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