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ユミ、無惨!
第6章 支払終了

泣き叫んでも4人は薄ら笑いを浮かべ、ユミを見、身体に触り続け、好弘はバイブの動きも止めない。
「あぁあ〜〜ん、もう、も・・・・、あぁ〜〜〜ん・・・あぁ〜〜〜やめぇてぇ〜〜〜、あぁ〜〜〜あっあっあっあぁぁぁん」
泣き叫びながらも、ユミのマンコからは悦び汁が溢れ出している。
「あぁ〜〜〜〜、あぁ〜〜〜、もう、あぁ〜〜〜、だめぇ〜〜〜ん、あぁ〜〜〜」
「ほら、泣き声が完全に変わった・・・」
「あぁ〜〜〜ん、いいぃ〜〜〜〜、だめぇ〜〜〜、あぁ〜〜〜〜!」
「よし、それじゃ、真打ち登場といこうか・・・」
好弘はゆっくりバイブを抜き取り、胡坐に座って、その上にユミを跨らせた。
ユミは好弘のペニスの上に、腰を沈めていく。
「あぁ〜〜〜、だめぇ〜〜〜〜、はいるぅ〜〜〜〜〜、入ってくううぅぁ〜!!」
4人がユミの身体を上下に動かす。
「ほら、バイブと生のチンチンとどっちがいい?」
「あっ・・いいぃ・・いやっ・・あん・・あっ・・いい・・・」

