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ユミ、無惨!
第3章 損害賠償
この事態にようやくユミの頭は覚醒し始めた。

「おねがい、やめて!」

ユミは半泣きになり頭を左右に振った。

その頭を後ろ側からガシッと掴まれた。

浩太と幹夫がユミの頭を押さえたのだ。

光男の舌は無遠慮にユミの唇を割り込んできた。

必死に歯を食いしばるユミ・・。

後ろから浩太の手が伸びてきて、ユミの胸を揉んだ。

「あっ、やめて!」

身をよじり、声を上げるユミの口中に光男の舌が差し込まれる。

「ぁががが・・ぅぐぐぐぐ・・・」

目に一杯涙をためたユミはされるがまになっていく。

ユミは、浩太、幹夫、明に押さえつけられ、その場に寝させれ、

キスをされ、体を触られている。

「おねがい、もう、もうやめて!!」

泣きながら哀願するユミを楽しむように、三人はゆみを脱がせにかかるのであった。

アイボリーのサマーセーターをたくし上げられ、白いレースのブラを剥ぎ取られる。

デニム地のミニスカートは、腰までたくし上げられ、ブラとお揃いの白いパンティは、好弘の手で、ゆっくり下げられ、足首から抜き取られた。

左右の乳首にむしゃぶりつく浩太と幹夫・・・。

「あぁ〜、ユミちゃんのおっぱいおいちぃ〜、ちゅう、ちゅうぅ〜」
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