この作品は18歳未満閲覧禁止です

- 小
- 中
- 大
- テキストサイズ
インペイシェント
第39章 欲深さに陶酔
遼次は体を起こし、再び圭子の腰を両手で掴んだ。
杭の出し入れのストロークを長くし、突き上げの勢いを増した。
「あんっ、あんっ、あんっ」
遼次の杭が圭子の蜜壷の奥を突き上げると、その度に圭子は声を上げた。
顔を左右に振り、髪を乱れさせて、遼次の杭打ちを受け止める圭子の姿を、遼次は圭子の背後から眺めている。
なんて卑猥で美しい…
肩甲骨の羽が飛び出て、その間から背骨のラインの窪みがスーッと伸びている。
腰の括れから急激に張り出すヒップラインの素晴らしさは、尻フェチを自称する遼次にはたまらなかった。
遼次は限界を迎えていた。
圭子の蜜壷からは大量のローションが溢れ、圭子の内股を伝っている。
「圭子さん、イキそうだよ…」
遼次がそう言いながら杭を抜くと、圭子は素早く反転しながら床に跪いた。
杭の出し入れのストロークを長くし、突き上げの勢いを増した。
「あんっ、あんっ、あんっ」
遼次の杭が圭子の蜜壷の奥を突き上げると、その度に圭子は声を上げた。
顔を左右に振り、髪を乱れさせて、遼次の杭打ちを受け止める圭子の姿を、遼次は圭子の背後から眺めている。
なんて卑猥で美しい…
肩甲骨の羽が飛び出て、その間から背骨のラインの窪みがスーッと伸びている。
腰の括れから急激に張り出すヒップラインの素晴らしさは、尻フェチを自称する遼次にはたまらなかった。
遼次は限界を迎えていた。
圭子の蜜壷からは大量のローションが溢れ、圭子の内股を伝っている。
「圭子さん、イキそうだよ…」
遼次がそう言いながら杭を抜くと、圭子は素早く反転しながら床に跪いた。

作品検索
しおりをはさむ
姉妹サイトリンク 開く


