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第19章 特訓

アイクとジルはサシャを呼び、三人で特訓する事にした。

「はっ…ヤバ…」

「あっんんぅ…はん…」

「くっ」

熱く甘い声が部屋に充満する。


カチャ


｢｢｢！！！｣｣｣


突然ドアが開き、三人は硬直する。

「なにやってるの？」

イツルが入ってきた。

いや、花嫁達が全員いた。

「なにそれ！」

「我らも混ぜるのじゃ！」

ガヤガヤと入り込んで来て、アイク達の触手に触れてくる。

「んっやめっっ」

「くぁ…」

「はっふぅ…ん…」

遂には触手は消えてしまった。

「はぁ…はぁ…いきなりなんなんだ…」

ジルが花嫁達を恨めしそうに見る。