この作品は18歳未満閲覧禁止です
- 小
- 中
- 大
- テキストサイズ
最後まで
第2章 二人目
下半身がジュクジュクする。
そう思った瞬間、両足を持ち上げられた。
「やぁ…」
咄嗟に『嫌、辞めて』と言おうとした。
だが、何故か否定が出来ない。
―なんで!
アイクが一度少女を見た。
クスリ
小さく口角をあげ、そのまま少女の足の間へと沈んでいく。
「はあぁぁっっ」
ジュルっ
ズクンと電流が身体を駆け巡る。
少女の小さな粒はアイクの唇で弄ばれ吸われていた。
ビクンっビクンっ
爪先が幾度も羽上がる。
唇の動きに合わせて、少女は甘い悲鳴を上げていた。
「あっ…あふっ…んぅぅ」