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最後まで
第7章 出産
ビクビクと身体を震わせるムルルの表情は恍惚に濡れ、薄く開いた唇からは絶え間なく甘い吐息が吐き出された。
―あっ…そこ…だめっ…
グニグニと波打つ粘膜は、最も感じる地点を激しく刺激してくる。
数分、絶え間なくソコを刺激され次第に絶頂感がムルルを襲ってきた。
「やぁ…ぁい…ぃぃイぃぃクぅぅぅ!!!」
一際大きく身体を反らせたムルルは大量の愛液と共に一気に産み落とした。
3人の少女達はほぼ同時に出産し、子供部屋は一気に満タンになった。
「よく頑張ったね。」
ジル達は少女達の頭を優しくなで、優しく微笑む。
「…あと、3回。」
アイクは小さく呟くと、眠る少女達の部屋から静かに外にでた。