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最後まで
第8章 異変
―こんな…可笑しくなりそぅ…
グワングワンと目の前が明滅してくる。
狂ってしまいそうな快楽に追い討ちが掛かった。
「母さん…イクよ…」
―え?
「ふああぁんん…!」
理解する前にシューがミルムへと押し入る。
呆気なく果ててしまった。
それでも、シューの動きは止まらない。
ジュブ…
ニュブ…
ゆっくりと探るように出し入れされ、新たな快楽にミルムは再びジワジワと絶頂に押し上げられる。
シューの意思で蠢く触手もシューの手助けをするようにコリコリと、三つの突起を擦る。
僅かにツブツブとタコがあるようで、通過するたびに堅い豆を弾くようだ。
グワングワンと目の前が明滅してくる。
狂ってしまいそうな快楽に追い討ちが掛かった。
「母さん…イクよ…」
―え?
「ふああぁんん…!」
理解する前にシューがミルムへと押し入る。
呆気なく果ててしまった。
それでも、シューの動きは止まらない。
ジュブ…
ニュブ…
ゆっくりと探るように出し入れされ、新たな快楽にミルムは再びジワジワと絶頂に押し上げられる。
シューの意思で蠢く触手もシューの手助けをするようにコリコリと、三つの突起を擦る。
僅かにツブツブとタコがあるようで、通過するたびに堅い豆を弾くようだ。