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梨華との秘密
第10章 聖夜の宴
三奈が図星を指してきたが、
「その通りだよ、三奈。さすが、俺が選んだ奴隷妻だけのことはあるね。今夜は奴隷の刻印をお前たち母娘につけてやる。ミキにもおなじものをね。三奈、お前にはもう一つ特別な刻印を押してやるよ。妻として、母としてな。」
そう言いながら、俺の頭の中はフル回転していた。
三奈が口を開きかけたが、微かに呻くような声が聞こえた。
「ん-、へっ?うそっ、、」
「お目覚めかい?フフッ、初めてだからムリはするなよ。」
ミキの目覚めの声だった。
「ミキさん、大丈夫?初めてって?まさか?」
三奈の顔に驚愕が広がった。
「うん、そうさ。ミキはヴァージンじゃないけど、こういうのは初めてさ。しかも、まだ調教を受けたことさえないんだよ。今が初めての経験さ。」
「うそっ、でも、ねぜミキさんをここまで?どうしてなの?」
どう答えようか迷っていると、
「私に厳しくするためでしょ、お父さん?私が諦めるようにね。違いますか?」
「あぁ、その通りだよ、ミキ。お前のお母さんを愛することを躊躇った償いさ。それでも、お前が諦めなかったら、お前を奴隷として、本当の娘として一緒に暮らそうと思ってる。」
俺の答にミキが嬉しそうに、
「嬉しい、けど私は諦めませんよ。お父さんが私に厳しくあたっても、何処までもついて行きます。お母さんがされたかったこと、私もされたい!今のも、初めての感覚だったし、私、マゾなんですね。」
「あぁ、マゾの変態だね。いいやろ、厳しいぞ。ホンなら、ママと同じに下着を脱ぐんや。それから、パンストをはくんや。三奈、足を開きなローターをやるわ。」
ふっと、忘れ物をしたように思ったが、三奈が先に触れてきた。
「あの、このままですか?それとも、縛るなんてないですよね?」
「ふふ、縄が欲しいんやろ?亀甲に縛っても構わんが、梨華に悪いかなってな思ったが、お前がそう言うなら縛ってやってもいいぞ。」
三奈だけに言ったつもりだったが、
「お父さん、私も縛って下さい。お願いします。ママが縛られるのに娘の私が無しじゃ、不公平です。」
「しょうがないな、二人とも縛ってやるよ。それなら、梨華にもなにか、やらせるかな?」
そう言うと、三奈の顔に暗いものが降りていた。
「その通りだよ、三奈。さすが、俺が選んだ奴隷妻だけのことはあるね。今夜は奴隷の刻印をお前たち母娘につけてやる。ミキにもおなじものをね。三奈、お前にはもう一つ特別な刻印を押してやるよ。妻として、母としてな。」
そう言いながら、俺の頭の中はフル回転していた。
三奈が口を開きかけたが、微かに呻くような声が聞こえた。
「ん-、へっ?うそっ、、」
「お目覚めかい?フフッ、初めてだからムリはするなよ。」
ミキの目覚めの声だった。
「ミキさん、大丈夫?初めてって?まさか?」
三奈の顔に驚愕が広がった。
「うん、そうさ。ミキはヴァージンじゃないけど、こういうのは初めてさ。しかも、まだ調教を受けたことさえないんだよ。今が初めての経験さ。」
「うそっ、でも、ねぜミキさんをここまで?どうしてなの?」
どう答えようか迷っていると、
「私に厳しくするためでしょ、お父さん?私が諦めるようにね。違いますか?」
「あぁ、その通りだよ、ミキ。お前のお母さんを愛することを躊躇った償いさ。それでも、お前が諦めなかったら、お前を奴隷として、本当の娘として一緒に暮らそうと思ってる。」
俺の答にミキが嬉しそうに、
「嬉しい、けど私は諦めませんよ。お父さんが私に厳しくあたっても、何処までもついて行きます。お母さんがされたかったこと、私もされたい!今のも、初めての感覚だったし、私、マゾなんですね。」
「あぁ、マゾの変態だね。いいやろ、厳しいぞ。ホンなら、ママと同じに下着を脱ぐんや。それから、パンストをはくんや。三奈、足を開きなローターをやるわ。」
ふっと、忘れ物をしたように思ったが、三奈が先に触れてきた。
「あの、このままですか?それとも、縛るなんてないですよね?」
「ふふ、縄が欲しいんやろ?亀甲に縛っても構わんが、梨華に悪いかなってな思ったが、お前がそう言うなら縛ってやってもいいぞ。」
三奈だけに言ったつもりだったが、
「お父さん、私も縛って下さい。お願いします。ママが縛られるのに娘の私が無しじゃ、不公平です。」
「しょうがないな、二人とも縛ってやるよ。それなら、梨華にもなにか、やらせるかな?」
そう言うと、三奈の顔に暗いものが降りていた。