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梨華との秘密
第4章 娘との日々
明るくなったテレビの画面には、セーラー服を着た美少女がソファーのひじ掛けに足を開き膝をかけた淫らな格好で座っていた。
「パパ、これ、私?淫らしい。けど、好きかも、、。」
梨華の目が画面を食い入るように、見つめていた。
「ふふふ、淫らしいね梨華。これが、お前の本当の姿さ。」
そう言いながら、俺は梨華のセーラー服を捲り上げた。
「やっ、パパっ!」
小さく悲鳴をあげたが、梨華は抵抗しなかった。
「まずは、輪ゴムを外してあげる。どれどれ、ブラジャーを外して見ようか?」
そう言いながら、梨華の背中に両手を伸ばした。
抵抗するかと思ったが、むしろ協力するように背中を背もたれから浮かした。
「パパ、朝からジンジンして、私の身体おかしいの?」
梨華の言葉を聞きながら、背中のホックを外した。
プルンという感じで張りのある若々しい乳房が解放された。
ブラジャーを上にずり上げ乳房をカメラの前にさらした。
「ふふふ、ちゃんと言いつけを守ったんだね、梨華。輪ゴムを外そうね。」
言いながら乳房の中央で、小指の先程の乳首を硬く締め付ける輪ゴムに指をかけ、はずした。
根元で締め付けられ、絞られていた乳首が解放され、乳房からの血流が一気に流れ込み、梨華の乳首に甘く淫らな快感が梨華を責めた。
「んっ!パパ、これ、んっ!ジンジン、、なんで?」
梨華の驚きが俺には新鮮だった。
「ふふ、梨華には刺激が強すぎたかな?次は、どうかな?」
そう言いながら、俺の左手が梨華の内腿に潜り込んだ。
反射的に逃れようと動いたが、彼女は自分の意思で動きを止め、俺の左手の動きを待った。
白い布地の上から、軽く指先が触れた。
「パパ、、んん、、私、変よぅ、、、」
甘く鼻にかかった声が、俺に梨華の状態を教えた。
ユックリと指先を滑らせるように、梨華の白いパンティの上から中に潜り込ませた。
「梨華、下着の中も濡れてるな。梨華、このスケベ汁はどこから出てんのかな?ふふ。」
俺の言葉に梨華の身体が緊張するのがわかった。
「パパ、梨華の、、お汁ぅ、、」
答えながら、少女は唇を噛み、次の屈辱に備えた。
俺は左手を硬く尖る未発達の少女の花芯を軽く弾いた。
「パパ、これ、私?淫らしい。けど、好きかも、、。」
梨華の目が画面を食い入るように、見つめていた。
「ふふふ、淫らしいね梨華。これが、お前の本当の姿さ。」
そう言いながら、俺は梨華のセーラー服を捲り上げた。
「やっ、パパっ!」
小さく悲鳴をあげたが、梨華は抵抗しなかった。
「まずは、輪ゴムを外してあげる。どれどれ、ブラジャーを外して見ようか?」
そう言いながら、梨華の背中に両手を伸ばした。
抵抗するかと思ったが、むしろ協力するように背中を背もたれから浮かした。
「パパ、朝からジンジンして、私の身体おかしいの?」
梨華の言葉を聞きながら、背中のホックを外した。
プルンという感じで張りのある若々しい乳房が解放された。
ブラジャーを上にずり上げ乳房をカメラの前にさらした。
「ふふふ、ちゃんと言いつけを守ったんだね、梨華。輪ゴムを外そうね。」
言いながら乳房の中央で、小指の先程の乳首を硬く締め付ける輪ゴムに指をかけ、はずした。
根元で締め付けられ、絞られていた乳首が解放され、乳房からの血流が一気に流れ込み、梨華の乳首に甘く淫らな快感が梨華を責めた。
「んっ!パパ、これ、んっ!ジンジン、、なんで?」
梨華の驚きが俺には新鮮だった。
「ふふ、梨華には刺激が強すぎたかな?次は、どうかな?」
そう言いながら、俺の左手が梨華の内腿に潜り込んだ。
反射的に逃れようと動いたが、彼女は自分の意思で動きを止め、俺の左手の動きを待った。
白い布地の上から、軽く指先が触れた。
「パパ、、んん、、私、変よぅ、、、」
甘く鼻にかかった声が、俺に梨華の状態を教えた。
ユックリと指先を滑らせるように、梨華の白いパンティの上から中に潜り込ませた。
「梨華、下着の中も濡れてるな。梨華、このスケベ汁はどこから出てんのかな?ふふ。」
俺の言葉に梨華の身体が緊張するのがわかった。
「パパ、梨華の、、お汁ぅ、、」
答えながら、少女は唇を噛み、次の屈辱に備えた。
俺は左手を硬く尖る未発達の少女の花芯を軽く弾いた。