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第4章 娘との日々

「パパ、、ぃたぃ、、ぃぃい、、、ぁぁ、ィヒィ、、」


　梨華の唇からは悲鳴と悦びとが同時にこぼれた。


「痛いけど、気持ち良いんだ。左にも着けなきゃな、梨華。」


　小型の洗濯バサミもう一つで左の乳首を挟み、締め付けネジを締めた。
　左の乳首が扁平に潰された。


「ひぃぃい、、いっ、たぁぃ、、ん、ん、いぃ、、んぁ、、ぁあ、、」


「ふふふ、梨華、綺麗だよ。写メとっといてやるよ。くくくっ。」


　俺は、痛みと快感との狭間で淫らに堕ちる少女の恥態を何枚か携帯に納めた。


「パ、パァ、、いた、、けど、、ぃい、、、あぅ、くっ、、うぅ、、」


　唇からうわ言のように、あえぎを漏らし続け、蜜壷からは熱い蜜をあふらせ縄フンドシを濡らした。


「ふふふ、イってるんだ。痛いのに濡らしてるんだ。悪い娘だな、梨華。パパの前で淫らしくイクなんて、マゾの変態だな。もっとパパの前でイキたいんだろう、梨華？」


「はぅ、パパ、、あぅ、、いっ、もっ、とぅ、、イカせ、てぇ、、くぅ、、パパ、ァ、、」


「ふふ、イッテんのにもっとイキたいんだ。ふふふ、クリップのチェーンを使ってやるよ梨華。」


　そう言いながら、梨華の身体を仰向けに寝かせた。
　右と左の乳首のクリップは金属チェーンで結ばれ、新しいチェーンを取りだし、クリップのチェーンの真ん中に引っかけた。
　引っかけたチェーンの先には革の筒がついていた。
　バイブレーターのリモコンを中に下げた。


「あぁ、パパ、ァ？ん、、な、、んで、、？」


　梨華の唇が不満げに動いた。


「ふふ、ずっとイケそうだったのにって顔だな？次が我慢できるかな梨華？くくっ。」


　さあて、どうするか？
　だが次にやることは決まっていた。
　乳首クリップのチェーンに繋がったチェーンの端の革の筒を、少し大人しくなったバイブレーターの後ろからツッコミ、革の筒を絞りバイブの太さに合わせた。
　チェーンの長さを調整し、テンションをかけた。
　バイブレーターのリモコンを一番強くした。


「ひゃう、パパ、、ゆ、許して、へ、、いっ、、あっ、ぁあ、、いっ、ひぃ、、パパァ、、」


　梨華の唇から熱いあえぎがこぼれ、新たな快感と痛みに彼女は囚われ溺れた。