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梨華との秘密
第5章 蜜の刻
三奈が哀願するように言った。
「だめだよ、三奈。これは梨華のお仕置きだからね。それに、梨華が楽しみにしてんのに、母親が横取りしちゃいけないよ、三奈。」
「そ、そんな、、」
と、言いかけたが、
「ママ、だめよ、私のお仕置き横取りしちゃ。私、待ってるんだから、ママばっかり鞭なんて、ズルい!パパ、お願い!」
「えっ、うそっ?」
梨華の言葉に、三奈の中に衝撃が広がった。
それを見ながら、俺は三奈のヒップに手を這わせ、ヒップからユックリ中央へ撫でるように動かした。
「ふふん、梨華。ママはね、もっと鞭が欲しいんだよ。それが証拠に、アソコを濡らしてるんだ。こんな風にね。」
俺の指先が肛門から、花びらの中に侵入し、肉襞の中をかき回した。
「ひぅ、やっ、ゆ、許して、ぇ、、」
三奈が小さく悲鳴を上げた。
指先が動くたびに、蜜壷からクチャクチャと淫らに蜜のあふれる音が母娘の耳に聞こえた。
「ククッ、梨華、聞こえただろう?ママのスケベ汁の音。鞭打たれながら濡らしてたんだよ、ママわ。お前と同じでな、梨華。」
「わぁ、ヤッパリ、ママって淫らしいんだ。私が淫らしいのも遺伝なんだね、パパ。」
梨華が無邪気に悪魔の言葉を、三奈に投げつけた。
「いやっ、梨華、それは、んんん、違うわ!二郎さん、、あっあ、、違うって、お願いぃ、」
俺は三奈の女をイタブリながら、
「その通りだよ、梨華。お前が淫らしいのは、ママの遺伝さ。ほら、聞こえるだろう、ママのオマ〇コからクチュクチュ音がしてるだろ?」
「うん、ホントだぁ、淫らしい音させてるぅ。パパ、梨華も欲しい、ママの娘だから。」
母親が男の指先で淫らにイタブラレる横で、梨華はせがむように上半身を左右に振り、そのたびに年令の割りに発達のいい乳房がプルプルと揺れた。
「ふふ、梨華、どっちだい?鞭かい、指かい?まっ、お仕置きが先だな、梨華。」
「はぁい、でもママは?」
「ふふふ、心配ないよ。鞭はもう一本あるからね。二人とも尻を上げるんだ。」
「梨華、そん、な、、あぅ、、」
「あっ、ママが先なん、てっ、やっ、、ヒッ、やっ、、」
二つの白桃のようなヒップに、黒い革の鞭が交互に打ち降ろされた。
「だめだよ、三奈。これは梨華のお仕置きだからね。それに、梨華が楽しみにしてんのに、母親が横取りしちゃいけないよ、三奈。」
「そ、そんな、、」
と、言いかけたが、
「ママ、だめよ、私のお仕置き横取りしちゃ。私、待ってるんだから、ママばっかり鞭なんて、ズルい!パパ、お願い!」
「えっ、うそっ?」
梨華の言葉に、三奈の中に衝撃が広がった。
それを見ながら、俺は三奈のヒップに手を這わせ、ヒップからユックリ中央へ撫でるように動かした。
「ふふん、梨華。ママはね、もっと鞭が欲しいんだよ。それが証拠に、アソコを濡らしてるんだ。こんな風にね。」
俺の指先が肛門から、花びらの中に侵入し、肉襞の中をかき回した。
「ひぅ、やっ、ゆ、許して、ぇ、、」
三奈が小さく悲鳴を上げた。
指先が動くたびに、蜜壷からクチャクチャと淫らに蜜のあふれる音が母娘の耳に聞こえた。
「ククッ、梨華、聞こえただろう?ママのスケベ汁の音。鞭打たれながら濡らしてたんだよ、ママわ。お前と同じでな、梨華。」
「わぁ、ヤッパリ、ママって淫らしいんだ。私が淫らしいのも遺伝なんだね、パパ。」
梨華が無邪気に悪魔の言葉を、三奈に投げつけた。
「いやっ、梨華、それは、んんん、違うわ!二郎さん、、あっあ、、違うって、お願いぃ、」
俺は三奈の女をイタブリながら、
「その通りだよ、梨華。お前が淫らしいのは、ママの遺伝さ。ほら、聞こえるだろう、ママのオマ〇コからクチュクチュ音がしてるだろ?」
「うん、ホントだぁ、淫らしい音させてるぅ。パパ、梨華も欲しい、ママの娘だから。」
母親が男の指先で淫らにイタブラレる横で、梨華はせがむように上半身を左右に振り、そのたびに年令の割りに発達のいい乳房がプルプルと揺れた。
「ふふ、梨華、どっちだい?鞭かい、指かい?まっ、お仕置きが先だな、梨華。」
「はぁい、でもママは?」
「ふふふ、心配ないよ。鞭はもう一本あるからね。二人とも尻を上げるんだ。」
「梨華、そん、な、、あぅ、、」
「あっ、ママが先なん、てっ、やっ、、ヒッ、やっ、、」
二つの白桃のようなヒップに、黒い革の鞭が交互に打ち降ろされた。