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梨華との秘密
第5章 蜜の刻
梨華がコクッと頷き、左手が三奈の黒い艶やかな繁みの上を滑り、軽く花びらの上に触れた。
三奈が足を閉じようとしたが、梨華の指先の方が早かった。
「んっ、だめっ、んん、、」
娘の指先が母親の快感のピンスポットを軽く弾き、禁断の悦びを三奈に与えた。
白い肌が縺れる(もつれる)ように、娘が母の乳房を愛撫し、淫らな蜜をあふれさせ続ける母親の蜜壷に指を滑り込ませた。
三奈の身体が一瞬緊張したが、全てを諦めたように力を抜き、梨華の愛撫に身を委ねた。
「いやぁ、梨華、、だめ、許して、、」
悲鳴をあげるような三奈の声に、押さえこんだ快感の喘ぎがこぼれた。
「ママのアソコ、凄い!ビチョビチョ!私のもかな?」
「いやっ、言わない、でぇ、んんん、、梨華、、、」
梨華の指先が動くたびに、クチュクチュ、クチャクチャと淫らな音が三奈を責めた。
「ふふ、どれどれ、梨華のアソコを確かめてやるよ。それと、ママのアソコを舐めてあげなさい。ふふふ。」
「えっ?ママのアソコ?舐めるのパパ?」
「いい、、んっ、梨華、だめっ、なめちゃ、だめぇ、、あなた、とは、母娘、、ん、、」
三奈の哀願するような声を無視するように、梨華の顔が母親の恥丘に近づいた。
「梨華、少しお待ち、ママの身体を楽にしてあげるから。その方が、お前にご褒美をあげやすいからね、梨華。」
「えっ?ご褒美?嬉しい!」
梨華が嬉しそうに、俺に微笑んだ。
「ん?なっ、なん、?」
三奈が快感の薄膜から目覚めたように、俺に聞いてきた。
「なんでもないよ、三奈。お前をもっと気持ち良くするためさ。ふふ。」
「へっ、気持ち良く?うそっ!だめっ、二郎さん、それは!ぁう、、やっ、梨華、」
ふと、我に帰ったように、三奈が叫ぶように言ったが、最後は甘い快感が彼女を囚えた。
梨華の舌先が三奈の花びらをユックリ下から上へ、舐め上げるように繰り返し動いた。
「ぁうう、だめっ梨華、、んんん、やっ、ぃひ、、」
娘の舌先からの快感が逃れられない悦びを三奈に与えた。
「梨華、ママのアソコに舌を入れてあげなよ。一杯濡れてるだろう、梨華。」
梨華がコクリッと小さくうなずいた。
三奈が足を閉じようとしたが、梨華の指先の方が早かった。
「んっ、だめっ、んん、、」
娘の指先が母親の快感のピンスポットを軽く弾き、禁断の悦びを三奈に与えた。
白い肌が縺れる(もつれる)ように、娘が母の乳房を愛撫し、淫らな蜜をあふれさせ続ける母親の蜜壷に指を滑り込ませた。
三奈の身体が一瞬緊張したが、全てを諦めたように力を抜き、梨華の愛撫に身を委ねた。
「いやぁ、梨華、、だめ、許して、、」
悲鳴をあげるような三奈の声に、押さえこんだ快感の喘ぎがこぼれた。
「ママのアソコ、凄い!ビチョビチョ!私のもかな?」
「いやっ、言わない、でぇ、んんん、、梨華、、、」
梨華の指先が動くたびに、クチュクチュ、クチャクチャと淫らな音が三奈を責めた。
「ふふ、どれどれ、梨華のアソコを確かめてやるよ。それと、ママのアソコを舐めてあげなさい。ふふふ。」
「えっ?ママのアソコ?舐めるのパパ?」
「いい、、んっ、梨華、だめっ、なめちゃ、だめぇ、、あなた、とは、母娘、、ん、、」
三奈の哀願するような声を無視するように、梨華の顔が母親の恥丘に近づいた。
「梨華、少しお待ち、ママの身体を楽にしてあげるから。その方が、お前にご褒美をあげやすいからね、梨華。」
「えっ?ご褒美?嬉しい!」
梨華が嬉しそうに、俺に微笑んだ。
「ん?なっ、なん、?」
三奈が快感の薄膜から目覚めたように、俺に聞いてきた。
「なんでもないよ、三奈。お前をもっと気持ち良くするためさ。ふふ。」
「へっ、気持ち良く?うそっ!だめっ、二郎さん、それは!ぁう、、やっ、梨華、」
ふと、我に帰ったように、三奈が叫ぶように言ったが、最後は甘い快感が彼女を囚えた。
梨華の舌先が三奈の花びらをユックリ下から上へ、舐め上げるように繰り返し動いた。
「ぁうう、だめっ梨華、、んんん、やっ、ぃひ、、」
娘の舌先からの快感が逃れられない悦びを三奈に与えた。
「梨華、ママのアソコに舌を入れてあげなよ。一杯濡れてるだろう、梨華。」
梨華がコクリッと小さくうなずいた。