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第33章 もう一回？

竜雄は花菜子の頭を掴み、
「まったく、本当にもう…どうなっても知らないからね！」
やけくそ気味に腰を突きだして彼女の喉の奥へ怒張を押し込んだ。

「んぐぅッ…んんッ…うぐ」

「いいよ、花菜…もっと舌を絡めて」

「たふお…んう…んッんッ」

「花菜、ああ、気持ちいいよ…！」

「ひひ？たふお…あわひろおふひれひもひおふらっれ！」

「ああ、射(だ)すよ、花菜の口に…！全部飲んで、花菜ッ」

「んぐッぐぐッんんぅ」

「あ…はああ…はぁ」