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第9章 竜司と澪

竜司が私を上に乗せてそのまま貫く

『…あぁっ!』

深く繋がってる…

竜司の大きくて硬いのが…

「っ…締まる」

『ふっ…んんっ…!』

いれただけなのにイっちゃいそう…

「さて、澪。自分で動いて？」

『…え?』

「俺に御奉仕して、ね？」

そう言って竜司は腕を後ろに組んで私が動くのをじっと待つだけ

『っ…動いて良いの?』

厭らしくない?

「え。」

『っふぁ…んんっ…あぁ…』

「!!」

ゆっくりじっくりと動く