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第1章 黒い修道女の天使

突然、新人研修中の
川本敬子がドアを開けた…。




新井真美は、身じろぎもせず当然のように淫乳を舐めさせていた。




「わたしもやります。」




川本敬子は、そう言うと白いパンティ・ストッキングごと




ショーツを美しい脚から脱いでいる。




「敬子さん…いらっしゃいよ、下が空いているわよ‥ハアん…あああっ。」



悪しき天使の顔つきは、







ひよこエプロン姿の仮面を剥ぎ取りさり、






その下にひた隠す





悪女の肉欲を持つ、素顔を公にする悦びを待ち望んでいた。