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第1章 黒い修道女の天使

川本敬子は、両方の乳房を手で握り締めて、




少年をなぶる新井真美を観て、


真っ赤に頬を染め上げた。




乳房で少年入院患者 を顔を挟み、





悦びに満ち溢れた表情で愉しんでいる。



ストッキングごとショーツを脱いで…





意を決した川本敬子は、



「コレを観て!!」




ナースのスカートを腰の辺りまで託しあげ、







薄い痴毛に隠されていた肉唇をチラ見する少年が、



カッと目を見開いて驚いている。




「本性を見たわよ‥フウン、はあ!!」




川本敬子は、後ろ向きとなり少年へ割れ目を晒した。




その微尻を見ながら 、勃起した生棒を上下にヒクヒク動かした。





川本敬子が管を刺した亀頭へ唇を寄せて行く様を、





少年は、割れ目の美しい肉の花びらを見続けて、



乳房に挟まれていた顔を、





咲き乱れる花びらへ唇を寄せようと首筋を亀みたいに、



前に倒れようと試みる。