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創性器オルタナティブキモーション
第6章 最終章 追憶のジュネーブ
華やかで暖かな春の陽気に日本中が煌めいていた。
それは俺も例外ではない。
俺にも春が来た。
遂に恋人が出来たんだ。
「悟史、今日はヤるの?」
「当たり前だろ太子」
そう、彼氏だ。
俺は女を諦めてホモになったのだ。
そしたらどうだろうか?
デブ専のホモにモテモテなのよこれが!
更に悟史はブサイク専でもあるから俺が奇跡の人だったんだってさ!
今日も俺たちはホモセックスでギシアンする。
周りに聞かせてやるんだ、俺たちの愛の音!
隣の糞ビッチ女は出ていった。
夜な夜な俺たち2人の雄臭い喘ぎ声が聞こえるため嫉妬して出ていったんだろうな。
彼氏とも会えてないようだったし。
ま、どうでもいいや。
女なんか消えちまえ!
もう男だけでいい!
それは俺も例外ではない。
俺にも春が来た。
遂に恋人が出来たんだ。
「悟史、今日はヤるの?」
「当たり前だろ太子」
そう、彼氏だ。
俺は女を諦めてホモになったのだ。
そしたらどうだろうか?
デブ専のホモにモテモテなのよこれが!
更に悟史はブサイク専でもあるから俺が奇跡の人だったんだってさ!
今日も俺たちはホモセックスでギシアンする。
周りに聞かせてやるんだ、俺たちの愛の音!
隣の糞ビッチ女は出ていった。
夜な夜な俺たち2人の雄臭い喘ぎ声が聞こえるため嫉妬して出ていったんだろうな。
彼氏とも会えてないようだったし。
ま、どうでもいいや。
女なんか消えちまえ!
もう男だけでいい!