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扉
第1章 プレイ1

「ねぇ?触ってみて」
女の子は顔を近づけて囁く。
僕は緊張した左手をそっとそこに持っていった。
「待ちきれなくてこんなになってるんだよ」
パンティが湿っているのがわかる。
僕はゆっくりと指を上下にさすった。
「あぁ…ん。だぁめ」
女の子は膝から足をおろし
おしぼりを渡してきた。
「まずは手を拭いてね」
自分からさわってと言ったのに
おあずけか?
訳がわからないが、とりあえず従う。
女の子は備え付けてあった何かをおしぼりにかけている。
「ズボンおろそうか」
おもむろに出た僕の象徴をそれでふく
「冷たいけどごめんね」
ひんやりとした感触。
温かい手。
久しぶりに握られて
僕のそれは
あっという間に元気になる。
「ふふ。元気いいね…キス…しよっか?」
僕は女の子にキスをする。
舌を絡ませながら
キャミソールの下にはなにも付けていない
胸を揉む。
「ふ…んん…はぁ」
甘い吐息が漏れてくる。
女の子は顔を近づけて囁く。
僕は緊張した左手をそっとそこに持っていった。
「待ちきれなくてこんなになってるんだよ」
パンティが湿っているのがわかる。
僕はゆっくりと指を上下にさすった。
「あぁ…ん。だぁめ」
女の子は膝から足をおろし
おしぼりを渡してきた。
「まずは手を拭いてね」
自分からさわってと言ったのに
おあずけか?
訳がわからないが、とりあえず従う。
女の子は備え付けてあった何かをおしぼりにかけている。
「ズボンおろそうか」
おもむろに出た僕の象徴をそれでふく
「冷たいけどごめんね」
ひんやりとした感触。
温かい手。
久しぶりに握られて
僕のそれは
あっという間に元気になる。
「ふふ。元気いいね…キス…しよっか?」
僕は女の子にキスをする。
舌を絡ませながら
キャミソールの下にはなにも付けていない
胸を揉む。
「ふ…んん…はぁ」
甘い吐息が漏れてくる。

