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かわいい狼くん
第8章 可愛いうさぎちゃん


舌で尖端を転がしながら
もう片方は指で弄ぶ


チュル…ピチャっ…


『ふぁあ…あんっ…』


「クス…可愛い…心」


彰斗は尖端を舐めたまま
心の下着に手をかける…


「ねぇ心…こんなパンツ履いて…
俺のこと誘ってるの?」


『ふぇ…?』



彰斗は心の下着の紐をいじりながら
妖しく笑う…



あっ…ほどけちゃうっ…!///



心が抑えようとすると
一瞬にして片方の紐を解かれた…


『あっ…だ、だめっ///』


「動くと見えちゃうよ…?」


彰斗の指が下着越しに
ワレメをなぞる…


『あっ!ひゃんっ…』


「もうパンツの上からでも
濡れてるのわかるよ…?」


そう言って彰斗は
下着の上からキスをする…



『ぁあっ…やぁっん!』


「パンツ…邪魔だね…
こっちも解いちゃおっか…」


『あっ///』



シュルシュル…


紐が解かれ、
そこが露わになる


彰斗はその露わになった突起に
吸い付いた…



『ひゃぁあんっ!』



ビリビリした感覚に耐えきれず
心は身体を震わせイッてしまった…

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