パソコンから！ケータイから！スマホから！無料でどこでも気軽に楽しめる官能小説サイト

第14章 スイミングスクールで

私は水面にうつ伏せに浮きます。

ノブオ君は私の両脇を持って
沈まないよう支えます。

私の両脇を支えるノブオ君の手･･･
水中では中指が
水着の上から胸を探ります。

なにやってんの！

中指が乳首の上を往復します。

あっ･･･！

身体に力が入って沈みます。

「ちょっと･･･ダメよ！
他のコーチも子どもも･･･
近くにいるんだから！」
わたしはノブオ君に囁きます。

「身体を浮かせづらいんだったら･･･
ビート板を使おう！」