この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
うちの執事は完璧です
第4章 翔の本性?
「...様。ち...さま。千弦様。」


目を覚ますと、翔の美形が目の前にあった。


「ふぉっ!翔!!近いっっ!」

「クスクス...夕食のお時間ですよ。」

「今行くから!離れて...。」

「クスッ...かしこまりました。」


イタリアンの食事を済ませ、また、部屋に戻った。


「さて、早く宿題済ませよ。」


翔を呼ばなければならない。

宿題を始めて、2時間。やっと3分の2が終わったというところだ。


「疲れた...。少し休憩。」


そして、私は妄想の世界へと飛んだ。
/77ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ