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キュッキュッ
第1章 処女のキュッキュッ
そして…素っ裸になった。
いくら心は男性とはいえ、完全に身体が出来上がってる訳じゃない。
股間は女性、そのものだ…。
「キューティーさん、そこの袋の中のローションとローター取って貰えます」
「うん!」
カウンターに載せてあった袋から、キューティーちゃんが取り出した。
「このローション…マンゴーの香りがするんです」
そう言って、ソファーに腰かけて大股を開き、ローションを塗りとマンゴーの甘い匂いが広がった。
そして…クリトリスの筈の突起が…
「わぁ~凄い!赤ちゃんのオチンチンみたい!」
「それぐらいはありますかね」
本当に…幼児のチンコくらいの長さになっていた。
いくら心は男性とはいえ、完全に身体が出来上がってる訳じゃない。
股間は女性、そのものだ…。
「キューティーさん、そこの袋の中のローションとローター取って貰えます」
「うん!」
カウンターに載せてあった袋から、キューティーちゃんが取り出した。
「このローション…マンゴーの香りがするんです」
そう言って、ソファーに腰かけて大股を開き、ローションを塗りとマンゴーの甘い匂いが広がった。
そして…クリトリスの筈の突起が…
「わぁ~凄い!赤ちゃんのオチンチンみたい!」
「それぐらいはありますかね」
本当に…幼児のチンコくらいの長さになっていた。